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【Bドラフト2026】「変幻自在」「狙撃手」「地元の星」…2巡目・3巡目指名された選手の特長を紹介!

Bリーグドラフト2,026 2巡目、3巡目指名5名の選手を紹介 [写真]=B.LEAGUE、西山陽
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 記念すべき初開催の「Bリーグドラフト2026」において、2巡目・3巡目で指名されたのは5名。Bプレミアの開幕を前に活躍が期待されるその5名の選手を紹介する。

文=小沼克年

▼2巡目1位(京都)「第二の故郷に帰還。変幻自在のオールラウンダー」

[写真]=西山陽

西部秀馬(にしべ・しゅうま)

生年月日:2003年5月20日(22歳)
ポジション/身長・体重:SG・SF/189センチ・87キロ
出身地:愛知県
所属:日本体育大学

 東山高校ではエースを担い、日本体育大学進学後も下級生から得点源を担ったスコアラー。ゴール下から3ポイントシュートまでオールラウンドに得点を稼ぎ、機動力も兼ね備える。大学4年間ではハンドラーのスキルも身につけ、「ボールを持ってゲームメイクもできるようになった」と成長を語る。気合十分で臨んだ天皇杯では三遠ネオフェニックスに完敗を喫し、自身も5得点に抑えられた。この経験を糧に、一回り大きくなった姿でプロの舞台に立つ。

▼2巡目2位(滋賀)「発展途上のフィジカルモンスター」

[写真]=西山陽

田中流嘉州(たなか・るーかす)

生年月日:2003年12月11日(22歳)
ポジション/身長・体重:SF・PF/194センチ・95キロ
出身地:三重県、ブラジル
所属:大東文化大学

 ブラジルにルーツを持つ22歳は、強靭なフィジカルを武器にチームに貢献。202センチのウイングスパンはゴール下でも武器となり、リバウンド、ブロックショットで相手の攻撃を封じる。豊富な運動量とフットワークも兼ね備え、Bプレミアでは屈強なウイングプレーヤーへの守備、献身的なハードワークに期待。オフェンスでは3ポイントの精度向上に日々励む。声とガッツで周りを鼓舞するムードメーカーとしての一面も。

▼3巡目1位(秋田)「電光石火の放物線。戦況を一変させる左の狙撃手」

[写真]=西山陽

堀田尚秀(ほった・なおひで)

生年月日:2003年7月31日(22歳)
ポジション/身長・体重:SG/183センチ・79キロ
出身地:大阪府
所属:早稲田大学

 早稲田大学が誇るピュアシューター。シューティングガードとしては183センチと小柄ながら、左利き、クリックリリース、さらには「どこからでも打てる」という希少な武器を駆使して3ポイントを量産する。昨年のリーグ戦では39.4パーセントの成功率を誇り1部優勝に大きく貢献。最後のインカレでは4試合で8本の成功にとどまったものの、44.4パーセントと効率よく長距離砲を沈めた。破壊力抜群の放物線は、プロの舞台でも脅威となるはずだ。

▼3巡目2位(富山)「勝ち方を知る“熱血”3Pシューター」

[写真]=西山陽

泉登翔(いずみ・とわ)

生年月日:2003年7月4日(22歳)
ポジション/身長・体重:SG/190センチ・85キロ
出身地:広島県
所属:日本大学

 最大の持ち味は高確率の3ポイントシュート。190センチの身長から迷いなく放つ高打点のシュートは次々とネットを揺らす。感情を前面に出した闘志あふれるプレーでもチームに活力を注入。広島ドラゴンフライズU15出身で、福岡大学附属大濠高校と日本大学では日本一を経験した。勝ち方を知る豊富な経験値も大きな武器。シュートのみならずボールハンドラーとしてもプレーできる器用さを持ち、攻撃の起点としても期待される。

▼3巡目3位(佐賀)「アシスト量産! 大きな期待を背負う地元の星」

[写真]=B.LEAGUE

武富楓太(たけとみ・ふうた)

生年月日:2003年11月5日(22歳)
ポジション/身長・体重:PG/176センチ・70キロ
出身地:佐賀県
所属:東海大学九州

 国内の大学プレーヤーでは、関東1部リーグ以外から唯一の指名を受けたポイントガード。キャプテンを務めた今季は西日本学生選手権とリーグ戦の両大会で最優秀選手賞とアシスト王に輝き、東海大学九州を優勝へ導いた。抜群のスピードを武器にコートを切り裂き、そこから繰り出す多彩なアシストは必見。3ポイントも高確率で射抜く。角田太輝に続く地元・佐賀のホープとして大きな期待を背負う。

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