2026.01.31
1月31日、SAGAアリーナで「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1第21節が開催。佐賀バルーナーズがホームに千葉ジェッツを迎え、最大19点ビハインドを跳ね返す83-79で劇的な逆転勝利を飾った。
7636人の観客が詰めかけた一戦。前半の佐賀はアウェーの千葉Jに主導権を握られることに。渡邊雄太やナシール・リトルを中心としたオフェンスに苦戦し、得点面でも前半を終えて26得点と不振。26-42と千葉Jに16点リードを許して試合を折り返した。
しかし後半、佐賀が猛烈な反撃を見せる。第3クォーター、タナー・グローヴスとデイビッド・ダジンスキーのインサイド陣が奮闘し、角田太輝の3ポイントなどで徐々に点差を縮めると、53-60と7点差まで詰め寄って最終クォーターへ。
迎えた第4クォーター、佐賀の反撃はさらに加速する。富山仁貴や井上諒汰のスティールで流れを掴むと、試合時間残り8分50秒に特別指定選手の轟琉維の得点でついに逆転。以降は一進一退の攻防が続くなか、残り11秒、グローブスが値千金のスティールからそのままファストブレイクを決めて83-79と突き放し、佐賀がホームで大逆転劇を見せた。
勝利した佐賀は、グローヴスが22得点15リバウンドのダブルダブルを記録。ダジンスキーが17得点、角田が10得点を挙げたほか、特別指定選手の轟も10得点をマークし勝利に大きく貢献した。
一方の千葉Jは、渡邊が20得点5リバウンド、リトルが16得点、ディー・ジェイ・ホグが15得点と活躍したものの、後半だけで57失点を喫して手痛い逆転負けとなった。
■試合結果
佐賀バルーナーズ 83-79 千葉ジェッツ(@SAGAアリーナ)
佐 賀|15|11|27|30|=83
千葉J|20|22|18|19|=79
2026.01.31
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