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10月14日(現地時間13日)。2022-23シーズンのコート内外におけるNBAの長者番付トップ10を『Forbes』が公開した。
これはNBA選手が所属チームから受け取る年俸と、コート外におけるエンドースメント契約などを含む副収入を合算した推定金額で、レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)がトップの1億2450万ドル(約183億150万円)。『Forbes』によると、現役のアスリートのうち、単年で1億ドル(約147億円)を超えているのは10選手で、チームスポーツではレブロンを含む5選手しかいないという。
また、NBAのトップ10に入った選手たちの副収入は合計3億3000万ドル(約485億1000万円)。この金額は同条件のサッカー選手たちの計2億800万ドル(約305億7600万円)、NFL(フットボール)の選手たちの計1億2000万ドル(約176億4000万円)を大きく上回ることとなった。
そして、今シーズンの長者番付トップ10に入った選手たちの合計収入額は7億5100万ドル(約1103億9700万円)。これは10年前と比較して122パーセントも上昇という結果に。この日、『Forbes』が公開した今シーズン版のNBA長者番付トップ10は下記のとおり。
※所属は日本時間10月13日終了時点、チーム名は略称、1ドル=147円で換算
1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):1億2450万ドル(約183億150万円)
2.ステフィン・カリー(ウォリアーズ):9510万ドル(約139億7970万円)
3.ケビン・デュラント(ネッツ):8800万ドル(約129億3600万円)
4.ヤニス・アデトクンボ(バックス):8650万ドル(約127億1550万円)
5.ラッセル・ウェストブルック(レイカーズ):8210万ドル(約120億6870万円)
6.クレイ・トンプソン(ウォリアーズ):6060万ドル(約89億820万円)
7.デイミアン・リラード(ブレイザーズ):6050万ドル(約88億9350万円)
8.ジェームズ・ハーデン(シクサーズ):5300万ドル(約77億9100万円)
9.ポール・ジョージ(クリッパーズ):5100万ドル(約74億9700万円)
10.ジミー・バトラー(ヒート):4970万ドル(約73億590万円)
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