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6月23日(現地時間22日、日付は以下同)にニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで開催された「NBAドラフト2023」は、サンアントニオ・スパーズがメトロポリタンズ92(フランス)でプレーしていたビクター・ウェンバンヤマを、大方の予想どおり全体1位指名した。
翌24日。『Nielsen』によると、『ESPN』と『ABC』が放映した今年のドラフト1巡目は平均で492万8000人が視聴し、ピーク時には608万5000人に達したという。
これはNBAのドラフト史上、どのネットワークにおいても最も視聴された年となった。また、1巡目指名の昨年比では24パーセント増を記録。
NBAドラフト全体の平均視聴者数で見てみると、『ESPN』(1巡目と2巡目)と『ABC』(1巡目のみ)で374万3000人となり、昨年より23パーセントの増加。NBAドラフトは、2021年に『ESPN』と『ABC』で放送が開始された。
ただし、『Nielsen』の休日遅延により、視聴率の合計ではストリーミングの全データが含まれていない。そのため、『ESPN』とNBAは、27日に最終的な視聴者数を発表する予定となっている。
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