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8月18日(現地時間17日、日付は以下同)。NBAは2023-24レギュラーシーズンの日程を発表した。NBAの全30チームは、10月25日から来年4月15日にかけて、82試合を戦っていくこととなる。
25日の開幕初日は、『TNT』によるダブルヘッダーが組まれており、ロサンゼルス・レイカーズ対デンバー・ナゲッツ、フェニックス・サンズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズという注目の2試合が組まれている。
今シーズンは初の「NBAインシーズン・トーナメント」も11月から12月上旬にかけて開催される。また、アメリカのスポーツ専門メディア『The Athletic』によると、『TNT』、『ESPN』、『ABC』による全米中継試合数で最も多いチームはウォリアーズの29回だという。今シーズンの全米中継試合数で2ケタ回数を記録する14チームは下記のとおり。
※データは『The Athletic』参照、試合数は『TNT』、『ESPN』、『ABC』の合計
1位.ゴールデンステイト・ウォリアーズ(29回)
2位.ロサンゼルス・レイカーズ(28回)
3位.ボストン・セルティックス(26回)
4位.フェニックス・サンズ(25回)
5位.デンバー・ナゲッツ(22回)
6位.ニューヨーク・ニックス(20回)
7位.ミルウォーキー・バックス(19回)
ー位.ダラス・マーベリックス(19回)
9位.フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(18回)
10位.マイアミ・ヒート(16回)
11位.メンフィス・グリズリーズ(13回)
12位.ロサンゼルス・クリッパーズ(12回)
13位.サクラメント・キングス(11回)
ー位.サンアントニオ・スパーズ(11回)
ウォリアーズ、レイカーズ、セルティックスという常連の人気チームに加え、「NBAプレーオフ2023」を制したナゲッツ、イースタン・カンファレンスを勝ち上がったヒートといったチームが並ぶ。
ここで紹介した14チームのうち、昨シーズンにプレーオフ出場を逃したのはマーベリックスとスパーズのみ。ただ、マーベリックスにはルカ・ドンチッチ、カイリー・アービングというスーパースター、スパーズには今年のドラフト全体1位指名のビクター・ウェンバンヤマという222センチの新人ビッグマンがいることから、開幕前の時点で大きな注目を集めていると言えるだろう。
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