Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
10月20日(現地時間19日)。現地メディア『Sportico』は、2023-24シーズンにおけるNBAの総収入ランキングトップ15選手を公開した。
今シーズン、NBAでトップの年俸を記録するのはゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーの5191万5615ドル(約77億3542万6635円/1ドル=149円換算/以下同)。続いてフェニックス・サンズのケビン・デュラントが4764万9433ドル(約70億9976万5517円)で2位にランクイン。
そして3位にはロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ、デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチ、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビードの3選手が4760万7350ドル(約70億9349万5150円)で並んでいる。
だがエンドースメント契約を含めた今シーズンの総収入では、レブロンが計1億2760万ドル(約190億1240万円)でトップに立った。キャリア21年目、現役最年長の大ベテランながら、エンドースメント契約で8000万ドル(約119億2000万円)を稼ぎ出し、2位のカリーの1億190万ドル(約151億8310万円)を大きく引き離すこととなった。
なお、同メディアによると、レブロンはNBAチームから受け取る年俸とエンドースメント契約を合わせたキャリア全体の収入で14億ドル(約2086億円)に達するという。これはアスリートとしてマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)、タイガー・ウッズ(ゴルフ)、クリスティアーノ・ロナウド(サッカー)に次ぐわずか史上4人目の快挙となる。
20日に『Sportico』へ公開された、今シーズンの年俸とエンドースメント契約を合わせた総収入ランキングのトップ15選手は下記のとおり。
※以降チーム名は略称、所属は日本時間10月21日終了時点、1ドル=149円換算
1位.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):1億2760万ドル(約190億1240万円)
2位.ステフィン・カリー(ウォリアーズ):1億190万ドル(約151億8310万円)
3位.ヤニス・アデトクンボ(バックス):9060万ドル(約134億9940万円)
4位.ケビン・デュラント(サンズ):8840万ドル(約131億7160万円)
5位.クレイ・トンプソン(ウォリアーズ):6420万ドル(約95億6580万円)
6位.デイミアン・リラード(バックス):6260万ドル(約93億2740万円)
7位.ジョエル・エンビード(シクサーズ):5660万ドル(約84億3340万円)
8位.ジェームズ・ハーデン(シクサーズ):5560万ドル(約82億8440万円)
9位.ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ):5460万ドル(約81億3540万円)
10位.ポール・ジョージ(クリッパーズ):5410万ドル(約80億6090万円)
11位.ブラッドリー・ビール(サンズ):5320万ドル(約79億2680万円)
12位.ジミー・バトラー(ヒート):5270万ドル(約78億5230万円)
13位.カワイ・レナード(クリッパーズ):5260万ドル(約78億3740万円)
14位.ルカ・ドンチッチ(マーベリックス):5200万ドル(約77億4800万円)
15位.ザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ):5000万ドル(約74億5000万円)
楽天モバイルなら
追加料金0円でNBAが楽しめる!【PR】
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約すると、通常4,500円(税込)の「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」で何と追加料金0円でNBAを楽しめます。
携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。最安料金は1,000円(税込)以下! 世界トップのバスケをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。
八村塁の活躍を見逃すな!
世界最高峰のNBAを観るなら
WOWOWオンデマンドで【PR】
「WOWOWオンデマンド」とは、テレビやBS視聴環境がなくてもWOWOWのコンテンツを月額2,530円(税込)で楽しめるサービスです。