2023.11.11

今季2度目の日本人対決はレイカーズに軍配…八村塁が第4Qの逆転劇に貢献、渡邊雄太は3得点

レブロンをマークするサンズの渡邊雄太 [写真]=Getty Images
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 11月11日(現地時間10日)、フットプリント・センターで「NBAインシーズン・トーナメント2023」が行われ、渡邊雄太所属のフェニックス・サンズと八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが対戦した。

 ホームのサンズはブラッドリー・ビールグレイソン・アレン、ケイタ・ベイツ・ディオップ、ケビン・デュラントユスフ・ヌルキッチの5人が先発出場。レイカーズはディアンジェロ・ラッセルトーリアン・プリンス、キャム・レディッシュ、レブロン・ジェームズアンソニー・デイビスがスターティングファイブに名を連ねた。

 レイカーズが0-5のランでスタートしたが、サンズは6点ビハインドの第1クォーター開始4分3秒からアレン、ビール、デュラントが連続得点をマーク。第1クォーター残り4分22秒から出場した渡邊も3ポイントシュートを沈めた。同3分3秒から八村もコートに立ち、今シーズン2度目の日本人対決が実現。34-25とサンズが9点のリードを奪った。

 第2クォーターは開始3分9秒に八村が初得点を記録。サンズがリードする展開で、渡邊は同5分47秒に4つ目のファウルを宣告され、ベンチへ下がった。63-55で前半を終了。渡邊は9分47秒の出場で3得点1リバウンド、八村は7分49秒の出場で2得点2リバウンド1ブロック1スティールをマークした。

 第3クォーターは、サンズがデュラント、レイカーズがレブロンを中心に点の取り合い。渡邊と八村もコートに立ったが得点はなく、レイカーズが96-89とわずかに点差を縮めた。

 第4クォーターは序盤に八村が躍動した。開始53秒に3ポイントを決めれば、直後にレディッシュの長距離砲をアシスト。直後にはルーズボールで粘りを見せ、同2分15秒にレイカーズの逆転に貢献した。同4分55秒には4つ目のスティールから速攻を仕掛け、豪快なダンク。レイカーズに流れをもたらした。

 試合終了残り5分12秒にリーブスの得点で104-109とレイカーズが5点リード。終盤は同1分10秒にレディッシュが価値ある3ポイントを沈めるなど、119-122でレイカーズが逃げきり、敵地での今シーズン初白星を手にした。

 レイカーズはレブロンが32得点11リバウンド6アシスト、ラッセルが19得点9アシスト、デイビスが18得点11リバウンド、レディッシュが17得点3スティール、リーブスが15得点7アシストをマークした。

 渡邊は14分23秒の出場で3得点1リバウンド、八村は20分45秒の出場で7得点3リバウンド1アシスト1ブロックにキャリアハイ4スティールの活躍を見せた。

■試合結果
フェニックス・サンズ 119-122 ロサンゼルス・レイカーズ
PHX|34|29|33|23|=119
LAL|25|30|34|33|=122

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