2017.06.26

NCAA2部でプレーした田渡凌が横浜入団「持っている力をすべて発揮したい」

契約選手発表記者会見で登場した田渡
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 横浜ビー・コルセアーズは6月26日、田渡凌との契約合意を発表した。

 現在23歳の田渡は京北高校卒業後、アメリカのオロ-二・カレッジに進学。その後はNCAA2部のドミニカン大学カリフォルニア校でもプレーし、2016-17シーズンは1試合平均8.4得点4.6アシスト1.5スティールを記録した。これまで世代別の日本代表にも名を連ね、20日に発表された平成29年度バスケットボール男子U24日本代表候補のメンバー入りを果たした。また、三遠ネオフェニックス田渡修人を兄に持つことでも知られる。

 契約選手発表記者会見に登場した田渡は、集まったブースターに向けて「自分の持っている力をすべて発揮して、優勝を目指してがんばりたいと思うので、よろしくお願いします」と挨拶。横浜への加入を決めた理由について質問されると、「このチームにすごく可能性を感じていた」と答え、「あまり勝てなかったチーム(今季16勝44敗)でプレーした時に、楽しかったり、成長したりするのを感じた」と自身の経験を踏まえたコメントを口にした。

 なお、横浜は同日、竹田謙蒲谷正之山田謙治高島一貴川村卓也湊谷安玲久司朱細谷将司ジェイソン・ウォッシュバーン満田丈太郎の残留に加え、元京都ハンナリーズ佐藤託矢との契約合意を発表した。