2019.02.10

富山グラウジーズがホーム連勝、大阪エヴェッサを100点ゲームで下す

3ポイントシュートを4本を含む計19得点をあげた大塚裕土[写真]=B.LEAGUE
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 第1クォーターは、大塚裕土が3ポイントシュート2本を含む8得点を挙げてオフェンスをけん引。計26得点を積みあげると、守っては15失点に抑えて試合の主導権を握った。第2クォーターは23-23となり、11点リードで試合を折り返した。

 第3クォーターには、開始3分3秒のレオ・ライオンズのバスケットカウントを皮切りに連続17得点を記録して突き放した。74ー52で迎えた第4クォーターは、終始余裕のある試合運びを見せ、最終スコアを100-72でホーム連勝を飾った。

【試合結果】
富山グラウジーズ 100-72 大阪エヴェッサ (@富山市総合体育館)
富山|26|23|25|26|=100
大阪|15|23|14|29|=72

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