2019.05.27

島根スサノオマジック、B1に導いたアレンが契約満了…エチェニケとともに退団へ

今季は1試合平均22得点9.9リバウンド5アシストの活躍を見せたロスコ・アレン [写真]=B.LEAGUE
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 島根スサノオマジックは5月27日、グレゴリー・エチェニケロスコ・アレンとの契約満了を発表した。

 ハンガリー出身のアレンはスタンフォード大学卒業後、2016年にスペイン1部のチームでプロキャリアをスタートさせ、2018-19シーズンに島根へ加入。レギュラーシーズンは50試合に先発出場し、1099得点(1試合平均22得点)493リバウンド(同9.9リバウンド)252アシスト(同5アシスト)63スティール(同1.3スティール)の活躍を見せた。

 エチェニケは広島ドラゴンフライズへの移籍が決定。堀健太郎ゼネラルマネージャーはクラブの公式HPを通じて次のようにコメントした。

グレゴリー・エチェニケ選手とロスコ・アレン選手との契約が満了となります。B1に上がる新シーズンでも一緒に戦ってもらうため、残留に向けて全力で慰留してまいりましたが、先日代理人から新しい道を決断したという報告を受けました」

「両選手共、初めての日本での生活で不安もあったと思いますが、何一つ表情や態度に出すことなく日本・島根・ブースター・チームメイト・スタッフをリスペクトしまた、多くの方に愛され応援される人柄を持ち、1年間期待通りの活躍を見せてくれB1に導いてくれました」

「今回退団という形になり非常に残念で、日頃より応援して頂いている皆様に大変申し訳ない結果となってしまいました。しかし、1年間同じ目標に向かって一緒に戦ってくれた2選手です。今後どのような決断をしたとしても2人の決断を尊重し応援し続けたいと思います。島根スサノオマジックのために戦ってくれたグレゴリー・エチェニケ選手、ロスコ・アレン選手へ引き続きご声援よろしくお願い致します」