2026.02.04
沖縄アリーナ株式会社は2月4日、『FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選Window2』に向けた男子日本代表の直前合宿を沖縄サントリーアリーナで実施することについて、招致協力の経緯や取り組みの位置づけを説明するリリースを発表した。
同社は日本代表合宿について、日本代表の競技力強化を主目的としつつ、自主事業の一環として招致に向けた調整・協力を行い実現に至った取り組みだと説明。同アリーナでの『FIBAバスケットボールワールドカップ2023』の開催を契機に、JBAをはじめとする関係団体と継続的な対話を重ね、信頼関係の構築に取り組んできたことが基盤にあるという。
今回の合宿に向けては、合宿地としての沖縄サントリーアリーナ活用提案、選手および関係者の受け入れ環境に関する調整、沖縄市市民との交流を見据えた実施スキームの整理などに主体的に関与。招致協力事業として段階的な協議を重ねることで実現したとしている。

[写真]=伊藤大允
また同社は、今回の日本代表合宿を単なる施設提供や事前調整にとどめず、「日本代表が沖縄で合宿を行う意義の共有」や「次世代を担う子どもたちへの夢や憧れの創出」といった価値を、地域と共に創り上げていくことを重視しているという。合宿期間中の22日には沖縄市内の小・中学校バスケットボール部を対象とした地域還元プログラムの実施も予定されており、貴重な機会を将来を担う子どもたちにつなげる狙いがある。
同社は「沖縄サントリーアリーナは、FIBAバスケットボールワールドカップ2023の開催を契機に、『世界とつながるアリーナ』としての役割を担ってきました。本合宿および代表戦を通じて、バスケットボールが持つ力、スポーツが地域にもたらす価値を、沖縄から全国へ、そして未来へとつなげていけるよう、引き続き取り組んでまいります」とコメントしている。
なお、男子日本代表は今後、沖縄サントリーアリーナで17日から直前合宿を実施し、同アリーナで26日に中国代表、3月1日に韓国代表と対戦する予定だ。
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