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A千葉が小林大祐氏、岡田優介氏のスペシャルセレモニーを実施…創設期からチームを支えた功労者

ともにA千葉で3季を過ごした小林氏と岡田氏[写真]=B.LEAGUE
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 2月18日、B1東地区のアルティーリ千葉は、引退した選手のスペシャルセレモニー実施を発表。4月11日に小林大祐氏、同12日に岡田優介氏がそれぞれ登場する。

 福岡県出身で現在38歳の小林氏は、福岡大学附属大濠高校から慶應義塾大学へと進学し、日立サンロッカーズ(現サンロッカーズ渋谷)でトップリーグキャリアをスタート。JBLルーキー・オブ・ザ・イヤーも受賞している。その後、リンク栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)でもプレーし、Bリーグ開幕後はライジングゼファー福岡茨城ロボッツに所属。2021-22シーズンからはA千葉の初期メンバーとして3シーズンを過ごした。

 昨シーズンは、A千葉から期限付き移籍でB3の横浜エクセレンスへ移籍。同シーズン終了後にA千葉と双方合意のうえで契約解除となり自由交渉選手リスト入りし、昨年12月31日に自身のInstagramで15年間の現役生活からの引退を発表した。

 東京都出身で現在41歳の岡田氏は、土浦日本大学高校から青山学院大学へ進学。2007年にトヨタ自動車アルバルク(現アルバルク東京)でキャリアをスタートさせた。つくばロボッツ、広島ドラゴンフライズ千葉ジェッツを渡り歩き、京都ハンナリーズBリーグ初年度を迎えると、アースフレンズ東京Zでもプレー。小林氏と同じく創設メンバーとしてA千葉で3年を過ごした後、現役最終年を香川ファイブアローズで迎えた。

 選手生活の傍ら、日本バスケットボール選手会初代会長、公認会計士試験合格、3人制バスケットボールチーム・TOKYO DIMEのオーナーなど、様々な活動に注力。引退後の昨年9月にはBリーグの新理事に就任している。

 ともにA千葉を創設期から支え、参入1年目でB2昇格を経験。続く2年目、3年目では地区連覇を成し遂げ、B1昇格あと一歩のところまで迫った。A千葉の基礎となる土台を築いた功労者に改めて感謝と敬意が伝えられる。

 両氏のセレモニーはホームの千葉ポートアリーナで15時5分より試合開始するB1第31節・横浜ビー・コルセアーズ戦で実施。小林氏が登場する4月11日は試合前の14時20分から、岡田氏のスペシャルセレモニーは4月12日のハーフタイムで行われる。

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