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U18世代の育成・強化の充実を目的とした「U18日清食品リーグ」では、今年度からトップリーグの下位4チームと各ブロックリーグの優勝チームが入替戦を戦うことになった。本稿では大会公式が実施した事前アンケートをもとに、入替戦出場チームの意気込みや注目選手を紹介。今回は大阪薫英女学院(大阪府)の回答をピックアップする。
ブロックリーググループH優勝で入替戦に参戦する大阪薫英女学院は、ブロックリーググループA優勝の県立湯沢翔北(秋田県)と対戦する。チームの指揮官を務める安藤香織ヘッドコーチは、入替戦の組み合わせが決定したことを受け、「2試合をしっかり勝利して、U18日清食品トップリーグに参戦できるようにチーム一丸となってU18日清食品トップリーグ2026入替戦に挑みたいと思います」と意気込みを語った。
大阪薫英の新チームについて「攻撃的なディフェンスと、どこからでも得点が取れるオフェンス力があります」と指揮官は語る。悲願の初優勝を果たした2025年のウインターカップのメンバーが多く残る新チームの中で、カギを握る選手として名前を挙げたのが松本璃音、原乙羽、細澤幸生の3名だ。2025年のウインターカップ優勝に貢献した3人は「経験値のある2年生が攻守にわたってチームを支えています」と評され、「苦しい時に3人がしっかり得点を取って、チームに勢いをもたらせてほしい」と攻撃におけるチームの中心的存在になることを求められている。
新チームのキャプテンを担う松本も指揮官と同様に「U18日清食品トップリーグ2025に出場できず悔しい思いをしたので、2試合しっかり勝ちきってU18日清食品トップリーグ2026の出場権を獲得したいと思います」と、トップリーグへ参戦するために戦う意気込みを述べた。
松本は新チームの特徴について「気持ちが強い選手が多く、一人ひとり自分の強みをもっています。昨年に引き続き粘り強く守り、全員が得点できる攻撃力も持ち合わせています」とウインターカップ王者としての攻守にわたる強さを挙げた。
自身の役割に関しては「自分の持ち味である激しいディフェンスと、高確率の3Pシュートを武器にチームを勝利に導いていく。苦しい時こそ周りへ声をかけて、チームを鼓舞し続けることを意識する」とコメントし、プレー面でも精神面でもチームを支える役割を担う。
さらに、チームのキーマンとして原乙羽と細澤幸生の名前を挙げた。原に関しては「攻撃の要」と評し、細沢はディフェンスとリバウンドを強みとして挙げ、2人に対し攻守それぞれの活躍を期待した。
■「U18日清食品トップリーグ2026入替戦」日程
▼3月14日(土)
・女子
12:00 W1 東海大学付属福岡高校 vs 京都両洋高校
12:00 W2 大阪薫英女学院 vs 県立湯沢翔北高校
16:00 W3 福岡大学付属若葉高校 vs 福井工業大学付属福井高校
16:00 W4 八雲学園高校 vs 四日市メリノール学院
▼3月15日(日)
・女子
12:00 W5 慶誠高校 vs W1の勝者
12:00 W6 千葉経済大学付属高校 vs W2の勝者
16:00 W7 昭和学院高校 vs W3の勝者
16:00 W8 日本航空北海道高校 vs W4の勝者