2026.05.12
2026年「FIBA 3×3ワールドカップ 2026」へ向けた強化を進める3×3男子日本代表チームが、強化合宿④および選考会の参加メンバーを発表した。今回の合宿は、世界大会本番を見据えた重要な選考フェーズとなり、国内外で活躍する実力派プレーヤーたちが招集されている。
今回の合宿では、フィジカル強化や戦術確認に加え、3×3特有のスピード感や判断力、連携面の精度向上を目的に実戦形式のトレーニングを実施。日本代表候補選手たちは限られた代表枠を懸け、熾烈なアピール合戦を繰り広げる。
近年、日本の3×3バスケットボール界は国際舞台で存在感を高めており、2026年ワールドカップではさらなる飛躍が期待される。経験豊富なベテラン勢に加え、若手有望株の選出にも注目が集まっている。
なお、最終的なワールドカップ出場メンバーは、今後の強化合宿や国内外大会でのパフォーマンスを総合的に評価した上で決定される予定だ。日本代表チームは、世界の強豪国に挑むべく、着実に準備を進めていく。

[写真]=fiba.basketball
チームリーダー:弘田充宏(公益財団法人日本バスケットボール協会)
ヘッドコーチ:中祖嘉人(公益財団法人日本バスケットボール協会)
コーチ:鈴木慶太(株式会社アウトナンバー)
アスレチックトレーナー:岡本香織(公益財団法人日本バスケットボール協会)
アスレチックトレーナー:村木亮子(JIN整形外科スポーツクリニック)
チームマネージャー:小瀧開ラファエル(公益財団法人日本バスケットボール協会)
サポートスタッフ:藤田純平(日本体育大学)
【開催地】ポーランド・ワルシャワ
【期間】6月1日〜7日
【出場チーム】20チーム
プールA:セルビア(1)オーストリア(9)スペイン(8)オーストラリア(35)マダガスカル(53)
プールB:アメリカ(2)ラトビア(7)モンゴル(11)チェコ(18)ポーランド(20)
プールC:オランダ(3)ドイツ(6)中国(10)日本(14)ニュージーランド(22)
プールD:リトアニア(4)フランス(5)ベルギー(12)プエルトリコ(13)ブラジル(47)
※()内はFIBAランキング(5月11日現在)
【日本過去データ】今回で6大会連続8回目出場/最高位11位(2016)
・出場枠=12(うち1枠は開催国アメリカで決定)
・2026シーズン(2025/12/1〜2026/11/30)と2027シーズン(2026/12/1〜2027/11/30)の2年間で獲得したポイントの国内ランキング上位20人分を合算して決まるFIBAランキングにおいて、アジアパシフィックゾーン上位2チームが出場権獲得(※オセアニアが上位2チームの場合、3位となるアジアのチームが繰り上がって出場)。その他世界3ゾーンを合わせ、開催国とともに6チームが2027年12月時点で決定(ストレートイン)。
・残る6枠は4回開催される世界予選(OQT)へ
OQT開催国+上位11チーム(※出場資格はFIBAランキング17位以内を想定)
※東京2020オリンピックへ出場した日本は最初のOQT1へ出場資格なし→チャンスは3回
OQT2(出場12チーム中2枠)OQT3(出場8チーム中1枠)OQT4(出場8チーム中1枠)
※FIBA 3×3アジアカップ優勝チームが出場できる3×3 CHAMPIONS CUP 2027で優勝したチームにOQT3への出場権付与
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