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井上大道がモンゴルへ移籍「もっと成長したい」…『スラムダンク』作者を父に持つ21歳PGが新天地へ挑戦

昨シーズンまで鹿児島に所属した井上が新天地へ[写真]=B.LEAGUE
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 9月6日、昨シーズンまで鹿児島レブナイズに所属していた井上大道が自身のSNSを更新し、モンゴルリーグの「HUMAN WARRIORS(ヒューマン・ウォリアーズ)」と契約を締結したことを発表した。

 東京都出身で現在21歳の井上は、180センチ75キロのポイントガード。アメリカのセント・トーマス・モアスクールへの留学経験を持ち、本場の環境で武者修行を積んできた。また、人気漫画『スラムダンク』の作者、井上雄彦氏を父に持つことでも大きな注目を集めてきた。

 井上は2024-25シーズンの3月に特別指定選手として鹿児島へ入団。同シーズンはB2リーグ戦3試合とプレーオフ1試合に出場した。プロ選手として契約継続して臨んだ2025-26シーズンだったが、レギュラーシーズン1試合の出場にとどまり、苦しい時期を過ごしていた。

 新天地への挑戦を決意した井上は、SNSを通じて「この度、モンゴルのリーグでプレーすることになりました。もっと試合に出たい。もっと成長したい。そして必ず結果を残す。その気持ちを持って、日本を離れ新しい環境へ挑戦します」と、出場機会への渇望と不退転の決意を表明した。これを受け、古巣の鹿児島も公式SNSにて「新天地でのさらなるご活躍を心より祈念しております」とエールを送った。

 モンゴルリーグを巡っては、9月4日にも前熊本ヴォルターズ田中力がウェスタン・ウォリアーズへの加入を発表したばかり。若きポイントガードたちがさらなる研鑽の場として選んだ新天地で、どのような進化を見せるのか。今後の動向に注目が集まる。

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