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アジア大会3x3女子日本代表が金メダル…連敗スタートの崖っぷちから怒涛の連勝で初優勝

[写真]=Getty Images
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 9月25日、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」女子3x3の決勝が行われ、女子日本代表が21-11でフィリピン代表を下して金メダルを獲得した。

 日本は初日の21日に2連敗を喫して崖っぷちに追い込まれていたが、23日に初白星を挙げ、1勝2敗のグループB3位でプレーインに進出。24日に行われたノックアウトラウンドではマレーシア代表(C2位)に13-9、中国代表(A1位)に17-16と競り勝ち、勢いに乗った。大会最終日のこの日は、準決勝で韓国代表(D1位)を19-8と圧倒。連敗スタートから一転、怒涛の連勝で決勝まで勝ち上がった。

 フィリピンとの頂上決戦では、堀内桜花(シャンソン化粧品シャンソンVマジック)の連続得点で先行すると、その後も果敢に2ポイントを狙ってリードをキープ。大会直前に負傷離脱者に代わって追加招集された平下結貴(トヨタ紡織サンシャインラビッツ)がチーム最多9得点を挙げる活躍を見せ、21-11の快勝で頂点に立った。

 決勝では9得点を挙げた平下に続き、堀内が3本の2ポイントを含む8得点7リバウンドと躍動。西ファトゥマ七南(トヨタ紡織サンシャインラビッツ)は2得点3リバウンド、山本遥香(三菱電機コアラーズ)も2得点4リバウンドをマークした。

 アジア競技大会の3x3では、男子日本代表が8位に終わったものの、女子日本代表は2018年の銀メダル、2023年の銅メダルに続き、3大会連続で表彰台入り。地元開催となった今大会で、史上初の金メダルに輝いた。