2026.09.28
9月27日、高校バスケットボール界の強豪が集結する「U18日清食品トップリーグ2026 Div.1」女子の部が、新潟県の新潟市東総合スポーツセンターで開催された。
第1試合は福井工業大学附属福井高校(福井県)が、岐阜女子高校(岐阜県)と対戦。福井工大福井は、第1クォーターから7-0のランに成功するなど主導権を握り、最初の10分間で14点差のリードを奪うと、その後もリードを保ち、50-38で前半を終える。後半も小池昌鈴、レイサジョらの得点で試合を有利に進めた福井工大福井は、最終スコア100-80で岐阜女子に勝利を収めた。
福井工大福井の小池は、23得点7リバウンド5アシストを記録し、チームのハイペースなバスケをけん引。レイサジョはベンチからの出場で、19得点10リバウンドのダブルダブルをマークした。敗れた岐阜女子は坂口みなみが3ポイント5本を含む21得点、豊山響寧が17得点を記録したが、逆転には至らなかった。
第2試合では京都精華学園高校(京都府)が、四日市メリノール学院高校(三重県)との試合に臨んだ。京都精華はオディアカウェルリッツが第1クォーターのみで15得点を記録する活躍をみせるなど、12点リードを奪いスタートダッシュに成功。第2クォーターでもインサイド中心の攻めで得点を重ね、46-34で前半を折り返した。後半に入っても京都精華の勢いはとまらず、堀心優、高山留里那らも得点を重ね、最大20点差のリードを奪う。最終クォーターは、一時点差が縮まる場面もあったが、終始効率的に得点を重ねた京都精華が、94-82で四日市メリノールに勝利した。
京都精華のオディアカウェルは、高身長を活かしたインサイドプレーで得点を重ね、43得点19リバウンド7ブロックをマーク。3年生の堀は、13得点5リバウンド3アシストの成績を残し、安定したスコアリングをチームに供給した。四日市メリノールは、刀根綺萌、右田陽菜乃ら5選手が2ケタ得点を記録する活躍を見せたが、勝利には届かなかった。

試合を通してインサイドを制圧した京都精華の選手達[写真提供]=U18
■試合結果
岐阜女子 80-100 福井工大福井
岐阜女子|16|22|23|19|=80
工大福井|30|20|27|23|=100
京都精華学園 94-82 四日市メリノール学院
京都精華|28|18|23|25|=94
四日市メリ|16|18|14|34|=82
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