2024.05.09

青森ワッツが3選手を自由交渉選手リストに公示…“異色の経歴”を持つ米出身SGもFAに

青森から自由交渉選手リストに公示された會田、栗原、内田[写真]=B.LEAGUE
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 5月9日、B2東地区4位でシーズンを終えた青森ワッツは、會田圭佑栗原クリス内田旦人の3選手を同日付で自由交渉選手リストに公示した。

 現在29歳の會田は、183センチ83キロのポイントガード。市立柏高校から明治大学を経て青森ワッツに入団すると、シーホース三河京都ハンナリーズと渡り歩き、2022-23シーズンに青森に復帰。今シーズンはレギュラーシーズン57試合に出場し、1試合平均23分4秒のプレータイムで6.2得点3.0アシストをマークした。プレーオフには全3試合に出場したものの準決勝進出ならず。三十路を迎えるシーズンを前にFAとなった。

 現在27歳の内田は、182センチ84キロのシューティングガード兼スモールフォワード。東海大学札幌高校から東海大学へと進学し、地元クラブのレバンガ北海道でプロデビューした。京都を経て、2022-23シーズンに青森へ入団し、移籍2年目の今シーズンはレギュラーシーズン55試合に出場。1試合平均10分8秒のプレータイムで1.6得点の成績だった。

 今回FAとなる3選手の中で最年少24歳の栗原は、188センチ85キロのシューティングガード兼スモールフォワード。リーグ登録国籍は日本だがアメリカにルーツがあり、サンディエゴ州立大学女子ビデオコーディネーター、越谷アルファーズサポートコーチを経て、通訳兼練習生として青森に加入した異色の経歴を持つ。昨年3月に選手契約を結ぶと、今シーズンはプレーオフも含めて8試合に出場。合計4得点3リバウンド2アシストをマークした。

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