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元京都のラナ氏が名古屋Dの新ヘッドコーチに就任…「誇りと愛着を持てる存在を創り上げていきます」

2季ぶりにBリーグに復帰するラナHC [写真]=B.LEAGUE
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 6月11日、名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、ロイ・ラナ氏と2026-27シーズンのヘッドコーチ契約を新規に締結したことを発表した。

 イギリス出身で現在57歳のラナ氏は、ヨーク大学を卒業後、イースタン コマース カレッジ インスティテユートやライアソン大学で長年にわたりヘッドコーチを歴任した。2006年から2019年にかけてはカナダ代表でアンダーカテゴリー(U17、U19)やシニアのヘッドコーチを務めたほか、2010年からはナイキ・フープサミットで世界選抜のヘッドコーチも経験している。2019年から2021年にかけてはNBAのサクラメント・キングスでアシスタントコーチ兼統括を務め、その後もドイツ代表のトップアシスタントコーチやエジプト代表のヘッドコーチなど、国際舞台で豊富な指導実績を残してきた。Bリーグでは2022-23シーズンから3シーズンにわたって京都ハンナリーズで指揮を執り、2025-26シーズンはヨルダン代表のヘッドコーチを務めていた。

 今回の就任に際して、ラナ新HCがクラブを通じて寄せたコメントは以下のとおり。

「このようなエキサイティングなタイミングで、このクラブに加わることを大変光栄に思います。
ここまで築き上げられてきたものには本当に大きな敬意を抱いており、私の使命はそれを単に維持することではなく、さらに発展させていくことです。私のコミットメントはシンプルです。コートの内外でチームを次のレベルへ押し上げること。私たちは単なる勝てるチーム以上のものを築いています。
名古屋の皆さまが誇りと愛着を持てる存在を創り上げていきます」

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