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Bリーグ海外での配信拡大…アジアを中心に最大38の国と地域で配信決定

[写真]=B.LEAGUE
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 Bリーグは1月14日、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズンにおける海外配信の拡大を発表した。

 日本国外の放送局について、5つの国と地域における7局と新たに契約を締結し、B1の一部試合を対象とした海外配信を開始する。ライセンス提供も含めた配信対象は最大38の国と地域に及び、Bリーグとしては過去最大規模となる。

 B.LEAGUEは近年、アジアを中心に海外での事業展開を強化してきた。昨今の東アジアスーパーリーグ(EASL)やFIBAバスケットボールアジアリーグ(BCL Asia)等の国際舞台においてB.LEAGUEクラブが存在感を発揮していることや、アジア特別枠のみならずNBAやユーロリーグ等海外の強豪リーグで活躍した外国籍選手が続々と参入している現状を受け、日本バスケットボールに対する国際的な関心が高まっていることからアジアを中心に海外での事業展開に力を入れており、その一環として国外における試合配信機会の拡大を図ってきた。

 今回の海外配信拡大は、こうした潮流を踏まえた取り組みである。昨シーズンよりも対象となる国と地域を広げることで、より多くの視聴機会を創出し、日本国外におけるBリーグの認知向上や新規ファンの獲得につなげる狙いがある。Bリーグは今後も試合配信を軸に、さらなる放映エリアの拡大に取り組む方針を示している。

 配信に関する詳細は以下の通り。

■フィリピン
One Sports、One Sports+、Pilipinas Live(Cignal TV Inc.)

■チャイニーズ・タイペイ(台湾)
・Videoland Sports Channel、Videoland Max TV、Videoland Roar(Videoland Television Network.)
・ELTA Sports、ELTA Sports MAX(ELTA Technology Co., Ltd.)

■韓国
・SPOTV Prime、SPOTV、SPOTV NOW(ECLAT MEDIA GROUP, INC.)

■インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、香港、フィリピン、マカオ、ベトナム、ブルネイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、モンゴル、台湾
・SPOTV NOW(ECLAT MEDIA GROUP, INC.)

■中国
・Penguin(Tencent)
・Douyin(ByteDance Ltd.)

■スペイン、アンドラ、アルゼンチン、ベリーズ、ボリビア、ブラジル、コロンビア、コスタリカ、キューバ、チリ、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、ドミニカ共和国、ウルグアイ、ベネズエラ
・Ubeat(Grup MediaPro, SLU)

 また、2026年1月16日から18日にかけて開催される「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGASAKI」についても、海外配信が決定した。一部を除く各配信チャネルに加え、Bリーグ公式のYouTubeおよびFacebookでも無料配信を行う予定だ。ただし、日本国内からの視聴は不可となり、出演アーティストのパフォーマンス部分は海外配信には含まれない。

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