2026.01.10
1月10日(現地時間9日、日付は以下同)。ヒューストン・ロケッツは、敵地モーダ・センターでポートランド・トレイルブレイザーズ戦へ臨んだ。両チームは今シーズンここまで1勝1敗で、8日の2戦目ではタリ・イーソンが試合終了間際にティップショットを決めたかと思われたが、レビューの結果ノーカウントになり、102-103でロケッツが惜敗していた。
先発センターのアルペレン・シェングンを右足首捻挫で欠くロケッツは、アメン・トンプソン、イーソン、ジャバリ・スミスJr.、ケビン・デュラント、スティーブン・アダムズを先発起用。
ロケッツは1点リードの56-55で前半を終えると、第3クォーター残り7分57秒にデュラントがトップ下左からこの日1本目の3ポイントシュートを成功。37歳のベテランフォワードは、このショットでレギュラーシーズン通算3万1422得点に達し、ウィルト・チェンバレン(元サンフランシスコ・ウォリアーズほか/3万1419得点)を上回り、NBA歴代7位へ順位を上げた。
KEVIN DURANT PASSES WILT CHAMBERLAIN FOR 7th ON THE ALL-TIME SCORING LIST 🤩 pic.twitter.com/rcc0DtcwS2
— NBA (@NBA) January 10, 2026
この試合を迎える前の時点で、デュラントはレギュラーシーズンのキャリア平均27.19得点でNBA歴代6位。キャリア18年目をプレーする歴代有数のスコアラーは、“伝説の巨人”の通算得点をも超えた。
10日のブレイザーズ戦で、デュラントはゲームハイの30得点に12リバウンド4アシスト2ブロックをマーク。通算3万1435得点としたデュラントが次に狙うのは、歴代6位にいるダーク・ノビツキー(元ダラス・マーベリックス/3万1560得点)、同5位のマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか/3万2292得点)となる。
なお、ロケッツはブレイザーズに105-111で敗れたことで22勝13敗とし、ウェスタン・カンファレンス6位にいる。
2026.01.10
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