17時間前

通算900試合出場を果たしたクレイ・トンプソン「自分がまだプレーできていることに感謝」

マブスでプレーするトンプソン[写真]=Getty Images
バスケ情報専門サイト

 1月9日(現地時間8日、日付は以下同)。ダラス・マーベリックスは、敵地デルタ・センターでユタ・ジャズ戦に臨むも114-116で惜敗し、連勝が2で止まった。

 ウェスタン・カンファレンス11位のマブス(14勝24敗)は、得点源のアンソニー・デイビスが21得点11リバウンド4アシストを残すも、第4クォーター終盤に左手を負傷。翌10日に『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者は、デイビスが左手首の靭帯を損傷していたと報じている。

 この日マブスはデイビスのほか、クーパー・フラッグが26得点10リバウンド8アシスト3スティール、ナジ・マーシャルが17得点4アシスト、マックス・クリスティが16得点4リバウンド4アシストを残した。

 そしてマブス在籍2年目のクレイ・トンプソンが、ベンチスタートで28分46秒プレーし、今シーズン最多タイとなる23得点に3リバウンド、今シーズン最多の5アシストを記録。第4クォーター残り1分を切った場面では3点差へ詰め寄る3ポイントシュートを成功。

 2月8日に36歳を迎える男は、ゴールデンステイト・ウォリアーズ在籍時に左ヒザ前十字靭帯断裂、右足のアキレス腱断裂のため2シーズン半を全休。その後コートへ復帰し、ジャズ戦を終えてレギュラーシーズン通算900試合出場を果たした。

 ウォリアーズで4度の優勝を飾ったベテランは、次の目標をこう口にしていた。

「正直、最高さ。夢が叶ったよ。次の目標は1000試合出場だ。1000試合出場はすごい数字だし、それを達成できる選手がそう多くないのは分かっている。でも、自分がまだプレーできていることに感謝している。高いレベルでプレーできて、楽しんでいる。レギュラーシーズン900試合出場って、すごいよね。高校卒業時にそんなこと言われていたら、きっと側転していたと思うよ」

 NBAのレギュラーシーズンは82試合。約6カ月間を要する長丁場で、通算900試合出場はデイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)と並んで現役33位タイ。トンプソンはマブスのローテーションの一角として、これからもコートへ立ち続けていく。

NBAの関連記事

BASKETBALLKING VIDEO