2025.12.15
ダラス・マーベリックスのアンソニー・デイビスが、左手の靱帯損傷により数ヶ月にわたり離脱することとなった。現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じている。
報道によれば、左手の靭帯損傷は明らかな中で、手術の必要性についてセカンドオピニオンを求めている状況とのこと。手術の場合は数ヶ月の離脱が余儀なくされ、仮に手術を回避できた場合でも、少なくとも6週間の欠場が見込まれている。
デイビスの今回の負傷は、1月9日(現地時間8日、日付は以下同)に行われたユタ・ジャズ戦の終盤に発生した。ジャズのエースであるラウリ・マルカネンのドライブに対してデイビスがディフェンスについた際に左手が接触し、その後デイビスは途中退場している。この試合、マブスは114-116と接戦を落とし、デビスは約35分の出場時間で21得点11リバウンド4アシスト1ブロック1スティールをマークしていた。
2月6日のトレードデッドラインまで1ヶ月を切った中、マーベリックスにとってデイビスの今回の負傷はトレードの選択肢を複雑化した。マブスはデイビスのトレードに向け積極的に交渉を進めていると報じられてきた。10度のオールスター選出を誇るデイビスだが、32歳という年齢や耐久性における課題がトレード市場におけるデイビスの評価を難しくしてきた中で、追い打ちをかけるように今回の負傷が発生した。
デイビスは来シーズン5850万ドル(1ドル158円換算で約92.4億円、為替換算は以下同)を受け取る予定で、2027-28シーズンには6280万ドル(約99億円)のプレーヤーオプションを保持している。
デイビスは昨シーズンのトレードデッドライン前にルカ・ドンチッチ(ロサンゼルス・レイカーズ)とのトレードでマブスに加入。トレード当時は腹部の張りから回復途上にあったデイビスだが、マブスでのデビュー戦で内転筋を痛め、その後6週間の欠場を余儀なくされた。さらに、今シーズン開幕後の11月に左ふくらはぎの張りで14試合を欠場。ゴールデンステイト・ウォリアーズとのクリスマスゲームでも内転筋を痛め、追加で2試合を欠場していた。マブス加入後の約1年間で、レギュラーシーズンの出場試合数は29試合に留まっている。
今シーズンのデイビスは20試合に出場し、1試合の平均スタッツは20.4得点11.1リバウンド1.7ブロックを記録していた。
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