2025.08.30
アトランタ・ホークスのエースであるトレイ・ヤングが、ワシントン・ウィザーズに移籍する模様。1月8日(現地時間7日、日付は以下同)、現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じている。
報道によれば、ホークスはヤングと引き換えにウィザーズからCJ・マッカラムとコーリー・キスパートを獲得する。ウィザーズは、ヤングのトレードが噂されていた段階で本人の希望移籍先として名前が挙げられていた。
ヤングは、2018年のNBAドラフト全体5位指名でホークスに入団(当初はダラス・マーベリックスからの指名だったが、ドラフト後のトレードでホークスと契約)。1年目から頭角を現し、ルカ・ドンチッチ(現ロサンゼルス・レイカーズ、当時マブス)やディアンドレ・エイトン(現レイカーズ、当時フェニックス・サンズ)らとともにオールルーキーファーストチーム入りを果たした。以降も活躍を続けたヤングはNBAオールスターに4度選出され、昨シーズンは自身初となるアシスト王にも輝いている。
リーグ入り以降7シーズン以上にわたりホークスの“顔”を務めたヤングは、新天地をワシントンD.C.に移すこととなった。報道によると、ウィザーズのフロント幹部は有望な若手選手の中心となる存在を探し続けており、ヤングの存在はフランチャイズの再建において適任とされた模様。なお、フロント幹部の1人であるトラビス・シュレンク氏はヤングをドラフトで指名した本人であり、ウィザーズで再会を果たすこととなった。
ホークスは、ザカリー・リザシェイやダイソン・ダニエルズ、ニキール・アレクサンダー・ウォーカーなど若い才能を豊富に揃えており、新たな時代に舵を切る過程にあるようだ。今回加入するマッカラムは、即戦力となる経験豊富なリーダーとしてチームを支えることが期待されている。
また、ホークスはヤングの放出により財務面での柔軟性も手に入れ、今後数ヶ月にわたって大型サラリーを受け入れることが可能となった。なおかつ、6月に控えるドラフトではニューオーリンズ・ペリカンズとミルウォーキー・バックスのうち有利な方の1巡目指名権という有力なドラフト資産も手にしており、それを元に更なるトレードも画策するものと見られる。同記者は、トレードのターゲットとしてアンソニー・デイビス(マブス)の名前を挙げている。
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