2026.01.07

シェングン不在のロケッツがサンズに勝利…決勝弾を沈めたデュラント「古巣と対戦する時は…」

デュラントが古巣サンズと対戦した[写真]=Getty Images
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 1月6日(現地時間5日、日付は以下同)。ヒューストン・ロケッツのイーメイ・ユドカHC(ヘッドコーチ)は、4日のダラス・マーベリックス戦で右足首を捻挫したアルペレン・シェングンが、10~14日欠場する見込みと明かした。

 シェングンは、今シーズン28試合の出場で平均21.8得点9.0リバウンド6.5アシスト1.5スティール1.0ブロックにフィールドゴール成功率51.2パーセントを記録。ロケッツは先発センターを約2週間失うことに。

 6日にホームのトヨタ・センターで臨んだフェニックス・サンズ戦。ロケッツはアメン・トンプソン、タリ・イーソン、ケビン・デュラントジャバリ・スミスJr.スティーブン・アダムズを先発起用。試合は約32分間にわたってサンズへリードを許し、ロケッツは残り2分12秒で3点を追う展開になった。

 それでも、ロケッツはそこからサンズを無得点に抑え込み、残り1分59秒でトンプソンの3ポイントプレーで同点に追いつくと、タイムアウト明けのプレーで残り1.1秒にデュラントが決勝弾となる3ポイントシュートを放り込み、最終スコア100-97でロケッツが勝利。

 昨シーズンまで約3シーズン在籍した古巣相手に、デュラントは26得点10リバウンド4アシストをマーク。昨年夏の大型トレードでサンズを退団していた37歳の大ベテランは、試合後にこう話していた。

「あのチームの選手たちへの愛情はあるけど、俺はなんとしてでもあのチームを倒したい。まだ体力には余裕があるんだと示したい。歳はとったけど、まだプレーできる。古巣相手にプレーする時は、どの選手もそういうメンタリティを持っていると思う。別に悪意があるわけじゃない。ただ、競争を好む者として、試合に出て相手を倒したいだけさ」

 ロケッツではデュラントのほか、トンプソンが17得点7リバウンド6アシスト、スミスJr.が17得点7リバウンド、イーソンが12得点8リバウンド、リード・シェパードが11得点2スティール、アダムズが8得点にオフェンシブ・リバウンド6本を含む両チーム最多の11リバウンドを奪った。

 翌7日を終えて、ロケッツは22勝11敗でウェスタン・カンファレンス5位。シェングン不在は大きな痛手ではあるものの、デュラントを中心にどこまで白星を積み上げることができるか注目したい。

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