2026.01.06
フェニックス・サンズは、1月5日(現地時間4日)にホームのモーゲージ・マッチアップ・センターでオクラホマシティ・サンダーを迎えた。両チームはここまで2度対戦してサンダーが2戦全勝。この試合でも、サンダーは第2クォーター途中にこの日最大の18点差をつけていた。
だがサンズはそこから徐々に巻き返していき、最終クォーター残り5分で4点差のクラッチシチュエーションへ突入。残り約4分で6点を追う展開から8連続得点を奪って逆転に成功。
その後サンダーの追い上げに遭い、残り8.7秒でジェイレン・ウィリアムズのジャンパーを許して同点へ持ち込まれてしまう。それでも、タイムアウト明けのプレーでデビン・ブッカーが残り0.7秒で決勝弾となる3ポイントシュートを放り込み、ホームのサンズが108-105で制した。
ウェスタン・カンファレンス7位の21勝14敗としたサンズでは、キャリア5年目のジョーダン・グッドウィンがいずれもキャリアハイとなる3ポイント成功8本に26得点、ブッカーが24得点6リバウンド9アシスト、ディロン・ブルックスが22得点4リバウンド2アシストをマーク。
センター陣のアイザイア・ハーテンシュタインとジェイリン・ウィリアムズをケガで欠くサンダー相手に、サンズはライアン・ダンとオソ・イゴダロがそれぞれ8本をもぎ取るなどリバウンド数で大差(49-29)をつけた。
リーグ有数の守備巧者アレックス・カルーソ越しに、決勝弾の3ポイントを決め切ったブッカーは、試合後にこう振り返っていた。
「前にもこんな場面があった。夏に僕がしているイメージやトレーニングで、いつもああいう瞬間が訪れる。だから、僕にとっては前にもこんな場面があったような気がしたんだ」
今シーズン3度目の挑戦でサンダーに初勝利したサンズ。昨シーズンの王者は開幕25戦を24勝1敗で終えるも、その後の11試合ではサンアントニオ・スパーズに3敗を喫するなど6勝5敗と停滞。
とはいえ、5日を終えてウェストならびにリーグベストの30勝6敗を誇るだけに、ブッカーはこう口にしていた。
「当然、彼らは皆のターゲットになっている。彼らはチャンピオンだし、経験も備わっている。本当に良いチームだから、対戦相手として一番望むのは彼らだ。そして、僕らは全員がそう信じていた」
ブッカー率いるサンズは、サンダー戦を含めて直近7戦で6勝1敗と好調を維持している。
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