15時間前

ウィザーズ移籍と報じられたヤングをジョンソンが語る「みんなを成長させることが大好きだった」

ホークスで共闘したヤング(左)とジョンソン(右)[写真]=Getty Images
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 1月8日(現地時間7日、日付は以下同)。アトランタ・ホークスワシントン・ウィザーズの2チーム間でトレードが合意に達し、トレイ・ヤングがウィザーズ、CJ・マッカラムコーリー・キスパートがホークスへ移籍すると『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じた。

 あれから一夜明けた9日の時点で、両チームから正式なトレード発表はない。ただ、10日のデンバー・ナゲッツ戦に向けたインジュアリー・リポートで、ホークスはヤングがチームと同行していないため欠場とソーシャルメディアへ投稿。

 トレードが報じられた8日。ホークスはニューオーリンズ・ペリカンズを117-100で下し、連敗を2でストップ。その試合で19得点8リバウンド5アシストを残したジェイレン・ジョンソンは、約5シーズンを一緒に戦ってきたヤングについてこう話していた。

「トレイは素晴らしかった。…初日からいつも僕へ愛情を示してくれたんだ。一緒に過ごした時間、彼が球団と僕のためにしてくれたことすべてに、すごく感謝している。僕は彼がワシントンで迎える次のステップを楽しみにしている」

 今シーズンのジョンソンは、いずれもキャリアハイとなる平均23.5得点10.3リバウンド8.3アシストに1.3スティールを残してホークスをけん引。一方のヤングは右ヒザ内側側副靱帯を捻挫したことで昨年10月末から12月中旬まで欠場し、復帰後5試合へ出場するも、大腿四頭筋の打撲のため直近6試合を欠場していた。

 それでも、24歳のジョンソンにとって、27歳の司令塔ヤングは大きな存在だったようだ。

「周りの人たちが何を言おうと、彼は常にチームメートたちのことを気にかけていた。周りの選手たちを成長させることが大好きだった。彼には試合を読む力があり、本当に賢い選手。そして彼がこなすことはまさに特別なんだ」

 現在も大腿四頭筋の治療中のため、ヤングがいつコートへ復帰するかは未定。ホークスで主軸を務めてきた男は、ウィザーズで新たなチャプターを迎えるべく、入念にコンディションを整えていくことだろう。

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