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ペイサーズが連敗脱出…リック・カーライルHCがNBA史上11人目のシーズン通算1000勝を達成

ペイサーズで指揮を執るカーライルHC[写真]=Getty Images
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 1月9日(現地時間8日、日付は以下同)。インディアナ・ペイサーズは、敵地スペクトラム・センターへ乗り込み、シャーロット・ホーネッツと対戦した。

 試合は2021年1月末以来のベンチスタートとなったラメロ・ボール(ホーネッツ)が7本の3ポイントシュートを沈めてゲームハイの33得点に8アシスト3スティールと爆発。さらにマイルズ・ブリッジズが19得点6リバウンド4アシスト、コン・カニップルが18得点8リバウンド3アシストと続いた。

 それでも、ペイサーズは第4クォーター残り1分26秒で3点ビハインドの劣勢から挽回。TJ・マッコネルのプルアップジャンパー、パスカル・シアカムのレイアップで残り11.5秒で逆転に成功。

 その後ホーネッツのスローインをマッコネルがスティールし、残り8.0秒にベン・シェパードがフリースロー2本を獲得。1本目を落とすも2本目を決め切ると、ホーネッツの最後のオフェンスを守り抜き、ペイサーズが最終スコア114-112で競り勝った。

 ペイサーズではシアカムが30得点14リバウンド、マッコネルが23得点8アシスト4スティール、アーロン・ニスミスが16得点5リバウンド、ジェイ・ハフが10得点3ブロックをマーク。

 この試合を終えて、ペイサーズはイースタン・カンファレンスならびにリーグワーストの7勝31敗。ケガ人続出で苦戦が続くペイサーズは、昨年12月13日のフィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦から続いていた連敗を13で止めた。

 その期間に5点差以内で決着した試合が3つあり、いずれも落としていたペイサーズは、約1カ月ぶりの勝利。そしてリック・カーライルHC(ヘッドコーチ)が、レギュラーシーズン通算1000勝に到達。

 66歳の指揮官は、これまでデトロイト・ピストンズ、ダラス・マーベリックス、ペイサーズで指揮を執り、2011年にマブスの球団初優勝に貢献。昨シーズンはペイサーズをNBAファイナルへ導いた。

 NBAチームで指揮を執って24シーズン目のカーライルHCは、歴代11人目の快挙。2021年11月のドック・リバースHC(現ミルウォーキー・バックスHC)以来の大台突破。現役HCでレギュラーシーズン通算1000勝をクリアしたのは、リバース(1178勝)とカーライルのみとなっている。

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