2026.01.10
ダラス・マーベリックスは、アンソニー・デイビスをワシントン・ウィザーズへトレードすることで合意した。現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じている。
このトレードでマブスはデイビスに加え、ジェイデン・ハーディ、ディアンジェロ・ラッセル、ダンテ・エクサムをウィザーズへ放出し、ウィザーズからクリス・ミドルトン、AJ・ジョンソン、マラカイ・ブラナム、マービン・ベイグリー三世、さらに1巡目指名権2本と2巡目指名権3本を獲得する。
報道によれば、マブスがウィザーズから受け取る1巡目指名権は、2026年のオクラホマシティ・サンダーの指名権と、2030年のゴールデンステイト・ウォリアーズのトップ20保護付き指名権とのこと。同様に2巡目指名権は、2026年のフェニックス・サンズの指名権、2027年のシカゴ・ブルズの指名権、2029年のヒューストン・ロケッツの指名権となる。
マブスは、昨シーズンのトレードでルカ・ドンチッチ(ロサンゼルス・レイカーズ)を放出しデイビスを獲得。しかし、デイビスはトレード後も度重なる負傷の影響で欠場が重なり、マブスの一員としてプレーしたのはわずか29試合で終えることとなった。現在もデイビスは左手の靭帯損傷により1月初旬から欠場を続けている。
デイビスの来シーズンの年俸は5,850万ドル(1ドル157円換算で約91億8000万円)で、2027-28シーズンは6280万ドル(同約98億5000万円)のプレイヤーオプションとなっており、8月には契約延長の資格も持っている。
ウィザーズはこれによって、1月にアトランタ・ホークスから獲得したトレイ・ヤングに加え2人目のスター選手を獲得することとなった。なお、ヤングもデイビス同様負傷離脱中であり、膝と大腿四頭筋のケガにより12月以降プレーしていない。『ESPN』は、今回のウィザーズの動きについて「長期にわたる再建を経て、来シーズンの競争力を持つことを目指した」と伝えている。
マブスはデイビスの放出により、ルーキーのクーパー・フラッグを中心としたチーム作りに向けて舵を切った模様。現在19歳のフラッグは、デイビスやカイリー・アービングといった主力選手がケガで離脱する中でも期待に応えたプレーを続けており、今シーズン平均20.1得点6.7リバウンド4.2アシストを記録している。
マブスの戦績は4日終了時点で19勝31敗(勝率38.0パーセント)でウェスタン・カンファレンス12位につけている。
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