2026.10.20
10月20日(現地時間19日、日付は以下同)。ゴールデンステイト・ウォリアーズはチーム練習をこなし、ステフィン・カリーもフルメニューで参加したとスティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)が明かした。
カリーは19日に臨んだ公開スクリメージ(練習試合)の最中、右ウイングからドリブルを突いた際に右足首を捻ってしまい、足を引きずりながらロッカールームへ向かっていき、コートへ戻ることはなかった。
ただ、コートを去った直後にカリーは指揮官へ「大丈夫」と伝えていて、メディカルスタッフの治療もあって状態は回復。22日のレギュラーシーズン開幕戦(対ロサンゼルス・レイカーズ)にも出場できる見込みと『ESPN』などが報じている。
ウォリアーズ一筋18年目のカリーは、2027年3月に39歳を迎える。昨シーズンは右ヒザのケガのため長期離脱を余儀なくされたこともあり、今夏ルーティンを見直して新たなシーズンへ臨んでいる。
チームもカリーのプレータイムはシーズン中も注意して見ていく意向で、プレシーズンゲーム5試合でもキャリア最少の平均18.1分に抑えていた。開幕後も、練習量を減らして負担を軽減していくとカーHCは示唆していた。
現在ウォリアーズはジミー・バトラー3世、モーゼス・ムーディーがそれぞれヒザのケガから回復するためのリハビリ中で、復帰は今シーズン中盤の見込み。さらに先発センターのクリスタプス・ポルジンギスは健康上の問題により無期限の欠場中で、ブランディン・ポジェムスキーも腰の張りのため20日の練習へ参加できておらず、レイカーズ戦の出場が微妙。
そうしたチーム状況で、カリーが離脱することなく練習へ復帰できたことは、ウォリアーズにとって間違いなく朗報だろう。
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