2026.10.13
10月13日(現地時間12日)。デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチが『スプライト』とのパートナーシップ契約を発表し、『SPORT bible』とのインタビューに応じた。
そこで、現在リーグトップレベルの実力者として君臨するセルビア出身のビッグマンは、NBAにおける史上最高の4人についてこう話していた。
「まずはビル・ラッセル(元ボストン・セルティックス)だね。やはりチャンピオンシップ(優勝)の実績があるから。それからマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)。彼はゲームを変えた。そしてウィルト・チェンバレン(元サンフランシスコ・ウォリアーズほか)。あの数々の記録や驚異的なスタッツを考えれば外せない」
NBA歴代最多となる11度の優勝回数を誇るラッセル、世界的な人気と知名度を誇るジョーダン、1試合100得点など超人的な偉業を成し遂げてきたチェンバレンと、そうそうたる顔ぶれが名を連ねた。そしてヨキッチはもう1名を現役からセレクトしていた。
「あと1人はステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)にするよ。彼もまたゲームを変えた存在で、僕と同世代の選手でもある。実際に対戦したこともあるし、彼がゲームを変えたのは間違いない。ということで、この4人になるね」
3ポイントシュートでNBA、バスケットボール界へ革命をもたらしたカリーは、ゲームチェンジャー(変革者)としても知られるスーパースター。ヨキッチ率いるナゲッツは、これまでレギュラーシーズンだけでなく、プレーオフでもカリー擁するウォリアーズと対戦してきた。
その一方で、NBA歴代最長の24シーズン目を迎えるレブロン・ジェームズ(現フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)は除外に。数多くの偉大な選手たちが活躍してきたリーグだけに、4人へ絞ることは大変なことではある。
ただ、ヨキッチはキャリアを通じて対戦した中で最も手強かった選手を尋ねられた際も、センターのポジションで直接マッチアップした好敵手たちの名を挙げるにとどまり、レブロンをそのリストへ入れることはなかった。
「そうだな、今のリーグには才能ある選手が本当に多いと思う。素晴らしい選手がたくさんいるんだ。僕の世代で言えば、エンビード(ジョエル・エンビード/シクサーズ)、タウンズ(カール・アンソニー・タウンズ/ニューヨーク・ニックス)、アンソニー・デイビス(ワシントン・ウィザーズ)、それにビッグネームの面々、そして今はビクター(ビクター・ウェンバンヤマ/サンアントニオ・スパーズ)もいる。本当に、才能豊かな選手たちがそろっているリーグだ」
レブロンのナチュラルポジションはフォワードで、ヨキッチはセンター。試合中、両選手が直接マッチアップすることはない。試合終盤の重要な局面ではレブロンがヨキッチをガードする場面もあるものの、ヨキッチはあくまでビッグマンたちについて触れるにとどまった。
2026.10.13
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