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元セルティックスのスティーブンズが2位/大学からNBAへ転身したHCの通算勝率トップ10

セルティックスで指揮を執ったスティーブンズ[写真]=Getty Images
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 10月2日(現地時間1日)。『Hoops Hype』は、アメリカの大学からNBAチーム(ABA時代も含む)の指揮官へ転身したヘッドコーチ(HC)たちの通算勝率トップ10をソーシャルメディアへ公開した。

 トップはラリー・ブラウンの勝率56.8パーセント。UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)などで指揮官を務めてきた男は、NBAとABAで計2338試合を指揮し、通算1327勝1011敗をマーク。

 2003-04シーズンにデトロイト・ピストンズで優勝を飾ったほか、2000-01シーズンにフィラデルフィア・セブンティシクサーズ、2004-05シーズンにピストンズでNBAファイナルへ進出してきた。

 現役ではトップ10不在も、バトラー大学からボストン・セルティックスの指揮官へ抜擢され、2013-14から2020-21まで8シーズン指揮を執り、現在はセルティックスでフロントを務めるブラッド・スティーブンズが2位にランクイン。

 また、フロリダ大学でNCAAトーナメント2連覇を達成したビリー・ドノバンが3位に入った。オクラホマシティ・サンダーで5シーズン、昨シーズンまでシカゴ・ブルズで6シーズン指揮を執ってきた。

 アメリカの大学からNBAチーム(ABA時代も含む)の指揮官へ転身したHCたちの通算勝率トップ10は下記のとおり。なお、昨シーズンにミシガン大学をNCAAトーナメント制覇へ導いたダスティ・メイHCが、今シーズンからダラス・マーベリックスの指揮官へ就任しているだけに、彼がNBAでどれほど勝利を積み上げることができるか注目していきたい。
※以降チーム名は略称、%=パーセント

■米大学からNBAチーム(ABA含む)の指揮官へ転身したHC通算勝率トップ10

1位 ラリー・ブラウン(元ピストンズほか):56.8%
2位 ブラッド・スティーブンズ(元セルティックス):55.7%
3位 ビリー・ドノバン(元サンダーほか):53.2%
4位 リック・ピティーノ(元セルティックスほか):46.6%
5位 PJ・カーリシモ(元ブレイザーズほか):43.1%
6位 フレッド・ホイバーグ(元ブルズ):42.6%
7位 マイク・モンゴメリー(元ウォリアーズ):41.5%
8位 ジョン・カリパリ(元ネッツ):39.1%
9位 ロン・クルーガー(元ホークス):36.1%
10位 ティム・フロイド(元ブルズほか):28.0%

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