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シクサーズデビューを飾ったレブロン・ジェームズ…通算23度目の開幕戦で初の珍事

シクサーズデビュー戦を勝利で終えたレブロン[写真]=Getty Images
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 10月21日(現地時間20日、日付は以下同)。フィラデルフィア・セブンティシクサーズは、敵地マディソン・スクエア・ガーデンでニューヨーク・ニックスとのレギュラーシーズン開幕戦へ臨み、106-100で勝利を飾った。

 シクサーズはフィールドゴール成功率41.6パーセント(37/89)、3ポイントシュート成功率27.5パーセント(11/40)と、ショット成功率は高くなかったものの、昨シーズンの覇者ニックスのフィールドゴール成功率を37.2パーセント(35/94)へ抑え込む堅守が光った。

 この試合ではタイリース・マクシーがゲームハイの28得点3スティールに4リバウンド5アシスト3ブロック、ジェイレン・ブラウンが19得点8リバウンド6アシスト、ジョエル・エンビードが13得点11リバウンド6アシスト2スティール3ブロック、アンファニー・サイモンズが13得点、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープが10得点4リバウンド、VJ・エッジコムが9得点4リバウンドをマーク。

 そしてレブロン・ジェームズは33分46秒コートに立ち、14得点9リバウンドに加えて両チーム最多の7アシストで勝利に貢献。ディーン・ウェイドが左足首負傷のため欠場、アリエル・フクポルティが右足のアキレス腱断裂によりシーズン全休とビッグマンにケガ人が続出する中、エンビードに代わってセンターも務めるなどオールラウンドな働きで勝利に貢献した。

 NBA歴代最長のキャリア24シーズン目を始動させたレブロンは、ロサンゼルス・レイカーズに所属していた昨シーズンを除き、これまで22度もシーズン開幕戦へ出場してきた。

 シクサーズの一員として迎えたこの日、前半終了時点で4点ビハインドを喫しながら逆転して勝利で終えたことで、意外にもレブロンにとってハーフタイムの劣勢から勝利を飾った“初の開幕戦”になった『ESPN Insights』が報じている。

 今シーズンを白星でスタートさせたシクサーズは、ホームのエックスフィニティ・モバイル・アリーナで23日にクリーブランド・キャバリアーズ、25日にミルウォーキー・バックス、26日にデトロイト・ピストンズと、3連戦が組まれている。

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