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開幕戦でダブルダブルを残したエンビード「気分は良かったし、動きも最高だった」

開幕戦を終えたエンビード[写真]=Getty Images
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 10月21日(現地時間20日、日付は以下同)。フィラデルフィア・セブンティシクサーズは、敵地マディソン・スクエア・ガーデンでニューヨーク・ニックスとのレギュラーシーズン開幕戦へ臨み、106-100で勝利を収めた。

 シクサーズではタイリース・マクシーが28得点4リバウンド5アシスト3スティール3ブロック、ジェイレン・ブラウンが19得点8リバウンド6アシスト、レブロン・ジェームズが14得点9リバウンド7アシスト、アンファニー・サイモンズが13得点、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープが10得点を奪取。

 先発センターのジョエル・エンビードは、フィールドゴール成功率26.7パーセント(4/15)、3ポイントシュート成功率28.6パーセント(2/7)と苦戦。それでも、1点差に詰め寄られた第4クォーター残り3分31秒には4点差へ広げる長距離砲をヒットさせ、計13得点11リバウンド6アシスト2スティール3ブロックで勝利に貢献した。

 また、最終クォーターだけで2本のブロックショットも決めており、アンドレ・ドラモンドのダンクをブロックした際には人差し指を左右に振る動きを見せてアピール。

 過去3シーズン、ケガに苦しんできた男はいずれも40試合未満の出場に終わっていた。ただ、2021年まででオールディフェンシブセカンドチームに3度選ばれた実績を持つ男は、試合後にこう話していた。

「今年は、過去に選出された時のようなオールディフェンシブチームのレベルに戻れると思う。気分は良かったし、動きも最高だった。コートのいたる所で顔を出せていたと思う。毎試合でこういうプレーを続けなければいけないね」

 マクシーにブラウン、レブロンを擁するシクサーズは、今シーズン必見のチームの1つ。そこにエンビードが健康体を維持してフルシーズンでコートに立てるのであれば、リーグ全体にとって脅威になると言っていい。

「俺がかつてのようにオールディフェンシブチームレベルの選手になれたら、チームにとって大きな変化をもたらすはずだ。毎試合そのようにプレーできれば、実際そうするつもりだが、すべてが変わることになる」

 そう語ったエンビードが所属するシクサーズは、ホームのエックスフィニティ・モバイル・アリーナへ戻ってホーム3連戦が控えている。23日にクリーブランド・キャバリアーズ、25日にミルウォーキー・バックス、26日にデトロイト・ピストンズと対戦する。

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