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長崎ヴェルカがEASL2戦目で初白星…22得点の森川正明を筆頭に日本人選手が躍動

チーム最多22得点の活躍を見せた森川正明 [写真]=EASL
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 10月28日にタップセアック・マルチスポーツパビリオンで「東アジアスーパーリーグ(EASL)2025−26シーズン」グループステージが行われ、グループBでは長崎ヴェルカがマカオ・ホウチョン(マカオ)と対戦した。

 長崎はコンディション調整の馬場雄大をはじめ、ジャレル・ブラントリー、アキル・ミッチェルが欠場。熊谷航、星川堅信、森川正明、リーヴァイ・ランドルフ、パブロ・アギラールが先発に名を連ねた。

 第1クォーターは開始2分1秒に星川が最初の得点と静かな立ち上がり。それでも、森川、熊谷が得点を重ねると、髙比良寛治、土屋アリスター時生、永野威旺、松本健児リオン、田中流嘉州といったベンチメンバーも加勢し、30-21と9点のリードを奪った。

 第2クォーターは序盤から永野、星川、ランドルフが立て続けに3ポイントシュートを成功。開始3分49秒にリードを20点まで広げたものの、中盤以降はなかなかシュートが決まらず、55-46と9点差のままハーフタイムを迎えた。

 後半は第3クォーターに点差を縮められたものの、第4クォーターに28得点と再びオフェンスが機能。最終スコア97-76と21点差で快勝し、EASL2試合目で初白星を手にした。

 森川がチーム最多22得点を挙げたほか、永野が15得点、熊谷が12得点、星川が10得点と躍動。2分12秒の出場に終わったユース育成特別枠のプラット聖也を除き、ロスター入りした11人中10人がフィールドゴールを決め、チーム全体の3ポイント成功率は45パーセントを記録した。

 ディーン・ヴィッカーマンヘッドコーチはクラブを通じて「第3Qは少し苦しみましたが、それでも沢山の選手に多くの出場機会を与えることが出来た点、全員が素晴らしい貢献をしてくれた点は非常に素晴らしかったです」とコメント。森川も「全員が役割を果たし、しっかりと全員がステップアップ出来ました。チームとして戦い勝利することが出来た試合だったと思います」と手応えを口にした。

 なお、長崎のEASL次戦は12月9日。敵地で台北富邦ブレーブス(台湾)と対戦する。

■試合結果
マカオ・ホウチョン 76-97 長崎ヴェルカ
MHC|21|25|15|15|=76
NAG|30|25|14|28|=97

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