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開幕3週間でドラ3が平均2ケタ得点を記録…Bプレミア“ドラフト1期生”スタッツまとめ

左から山﨑、新井[写真]=B.LEAGUE
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 Bプレミアは開幕から約3週間が経過し、各クラブが5~7試合を消化した。その中で「B.LEAGUE DRAFT 2026」で指名を受けた“ドラフト1期生”も、新シーズンの舞台で奮闘。主力として存在感を示す選手がいる一方、出場機会を模索する選手もおり、プレータイムや成績には早くも差が表れている。

 圧巻の活躍を見せているのが、日本大学からドラフト1巡目3位で横浜ビー・コルセアーズに加入した新井楽人だ。ここまで7試合に出場し、チームの日本人選手最多となる平均13.1得点を記録。10月4日の信州ブレイブウォリアーズ戦で当時のキャリアハイとなる25得点をマークすると、12日の千葉ジェッツ戦では33得点を挙げ、自己最多得点を更新した。得意の3ポイントシュートに加え、独特なステップを駆使したドライブでも得点を量産。シーズンを通じてもフィールドゴール成功率54.7パーセント、3ポイント成功率50.0パーセントと高い決定力を発揮している。

 全体1位指名で東京サンロッカーズ入りした山﨑一渉は、開幕から全7試合に先発出場。積極的なオフェンスリバウンドや、恵まれた体格を生かしたディフェンスを武器に奮闘している。一方、フィールドゴール成功率26.3パーセント、3ポイント成功率24.3パーセントとシュート精度には課題を残している。オフェンス面での改善が求められる。

 秋田ノーザンハピネッツの岩屋頼は、平均18分42秒のプレータイムを記録。赤穂雷太、田口成浩に次いで、チームの日本人選手で3番目の出場時間を得ている。バックアップガードとして平均2.5得点1.8アシストを記録し、10月3日の東京SR戦では3ポイントを2本成功。将来のチームの司令塔候補として、今後どのように数字を伸ばしていくのか注目だ。

 京都ハンナリーズの西部秀馬は、平均7分28秒の出場で2.1得点1.1リバウンド1.0アシストをマーク。9日の横浜BC戦では、第4クォーターの57-56の場面でリードを4点に広げる3ポイントを決めるなど、限られた出場時間の中でもインパクトを残した。長崎ヴェルカの田中流嘉州は平均12分27秒のプレータイムを得ているものの、直近3試合では平均7分39秒の出場にとどまっており、出番増加に向けてアピールしたいところだ。

■10月12日終了時点「Bリーグドラフト2026」指名選手スタッツ

▼山﨑一渉(東京サンロッカーズ/全体1位)
出場7試合 平均19分57秒 5.6得点 3.0リバウンド 1.0アシスト EFF1.0

▼赤間賢人(茨城ロボッツ/全体2位)
出場4試合 平均1分54秒 0.0得点 0.3リバウンド 0.3アシスト EFF-0.8

▼新井楽人(横浜ビー・コルセアーズ/全体3位)
出場7試合 平均24分03秒 13.1得点 1.4リバウンド 1.3アシスト EFF9.6

▼岩下准平(滋賀レイクス/全体4位)
出場なし
※左膝前十字靭帯損傷、左膝半月板損傷で全治1年程度[4月24日発表]

▼岩屋頼(秋田ノーザンハピネッツ/全体5位)
出場6試合 平均18分42秒 2.5得点 2.2リバウンド 1.8アシスト EFF2.2

▼松野遥弥(広島ドラゴンフライズ/全体6位)
出場5試合 平均5分53秒 0.6得点 0.2リバウンド 0.4アシスト EFF0.0

▼西部秀馬(京都ハンナリーズ/全体7位)
出場7試合 平均7分28秒 2.1得点 1.1リバウンド 1.0アシスト EFF1.3

▼田中流嘉州(長崎ヴェルカ/全体8位)
出場7試合 平均12分27秒 0.9得点 1.6リバウンド 0.7アシスト EFF-2.0

▼堀田尚秀(秋田ノーザンハピネッツ/全体9位)
出場3試合 平均4分24秒 0.0得点 0.3リバウンド 0.0アシスト EFF-1.0

▼泉登翔(富山グラウジーズ/全体10位)
出場2試合 平均3分09秒 0.0得点 0.5リバウンド 0.0アシスト EFF0.0

▼武富楓太(佐賀バルーナーズ/全体11位)
出場3試合 平均2分34秒 0.0得点 0.3リバウンド 0.3アシスト EFF-1.0

▼西村優真(レバンガ北海道/ユース優先交渉権)
出場なし

▼若野瑛太(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ/ユース優先交渉権)
出場1試合 平均0分15秒 0.0得点 0.0リバウンド 0.0アシスト EFF0.0

▼阿部真冴橙(仙台89ERS/ユース優先交渉権)
出場1試合 平均0分27秒 0.0得点 0.0リバウンド 0.0アシスト EFF-1.0

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