Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
10月7日(現地時間6日)、2018-19 NBAプレシーズンゲームは9日目を迎え、3試合が行われた。ここでは、2試合の結果をお届けしていこう。
■セルティックスのリベンジなるか?
クリーブランド・キャバリアーズ 113-102 ボストン・セルティックス
カイリー・アービングとゴードン・ヘイワード不在のセルティックスを相手に、ホームのキャブスは前半から得点を重ねて58-43と前半を終えて15点をリード。後半にセルティックスが逆襲し、点差こそ縮まったものの、キャブスが逃げ切りに成功。
ケビン・ラブ、トリスタン・トンプソン、ジョージ・ヒル、カイル・コーバーといった主力を休ませたキャブスは、2年目のアンテ・ジジッチが8投中7本のショットと6本すべてのフリースローを決めきりゲームハイの20得点、コリン・セクストンが13得点、ジョーダン・クラークソンが12得点6リバウンド、ラリー・ナンスJr.が10得点5リバウンドを奪取。セルティックスは、テリー・ロジアーとマーカス・モリスがそれぞれ17得点、アル・ホーフォードが10得点7アシストを挙げたものの勝利ならず。今季のプレシーズンを1勝3敗で終えた。
■アナハイムで行われたLA対決
ロサンゼルス・クリッパーズ 103-87 ロサンゼルス・レイカーズ
カリフォルニア州アナハイムにあるホンダ・センターで行われた“LA対決”は、前半こそ1点差の攻防となるも、後半にクリッパーズがレイカーズを52-37と突き放して勝利。これでクリッパーズはプレシーズン負けなしの3連勝。
Lou Will (19 PTS) & Tobias Harris (18 PTS) lead the charge for the @LAClippers in their #NBAPreseason W! pic.twitter.com/IqnEQECF00
— NBA (@NBA) October 7, 2018
クリッパーズでは昨季の最優秀シックスマン、ルー・ウィリアムズがベンチからゲームハイの19得点、得点源のトバイアス・ハリスが18得点8リバウンドを挙げたほか、4選手が2ケタ得点。一方のレイカーズはカイル・クーズマが15得点、ブランドン・イングラムとケンテイビアス・コールドウェル・ポープがそれぞれ10得点、ラジョン・ロンドが6リバウンド10アシストを残すも、プレシーズン2勝目はならず。この試合ではレブロン・ジェームズが休息のため欠場していた。
楽天モバイルなら
追加料金0円でNBAが楽しめる!【PR】
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約すると、通常4,500円(税込)の「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」で何と追加料金0円でNBAを楽しめます。
携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。最安料金は1,000円(税込)以下! 世界トップのバスケをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。
八村塁の活躍を見逃すな!
世界最高峰のNBAを観るなら
WOWOWオンデマンドで【PR】
「WOWOWオンデマンド」とは、テレビやBS視聴環境がなくてもWOWOWのコンテンツを月額2,530円(税込)で楽しめるサービスです。