2021.03.27

今季3度目の40得点超えとなったハーデン「俺は自分がMVPなんだという気がしている」

ピストンズ戦で44得点をマークしたハーデン[写真]=Getty Images
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 3月27日(現地時間26日、日付は以下同)に迎えたデトロイト・ピストンズ戦。ブルックリン・ネッツは113-111で勝利し、今季戦績を31勝15敗とした。

 イースタン・カンファレンス最下位のピストンズ(12勝32敗)に苦しんだとはいえ、ネッツはジェームズ・ハーデンがいずれもゲームハイとなる44得点14リバウンド8アシストと大暴れ。

 ケビン・デュラント(ハムストリング)、カイリー・アービング(家庭の事情)を欠くなか、ネッツはブレイク・グリフィンが古巣相手に17得点、ディアンドレ・ジョーダンが10得点9リバウンドをマークし、ここ4戦で3勝目を手にしている。

 試合終了後の会見で、ハーデンは今季のMVP候補に挙がっていることについて「俺がその中にいると感じているかって? 俺は自分がMVPなんだという気がしている。シンプルなことだ。俺は自分の個人成績について話したいわけじゃない。ただ、数字がそれを示しているし、俺たちは勝利している。俺が言えるのはそれだけさ」と口にし、自信をのぞかせた。

 ハーデンはネッツ加入後の31試合で平均26.0得点8.9リバウンド11.4アシスト1.4スティールという好成績を残しており、デュラントとカイリーというオールスター選手を欠くなかでチームを勝利へと導いている点は評価すべきだろう。

 今季のMVP争いは混沌としているものの、「俺は毎晩コートに立って、自分の持つ全てをチームメートたちのために試合へ持ち込もうとしているんだ」と語ったハーデンの影響力は、日を追うごとに増していることは間違いない。

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