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9月16日(現地時間15日、日付は以下同)。2021-22レギュラーシーズン開幕まで約1か月に迫るなか、『ESPN』が今季のウェスタン・カンファレンスに所属する15チームの勝敗予想を公開した。
それでは、ウェストの15チームにおける勝敗予想を見ていこう。
※カッコ内は昨季順位(プレーイン・トーナメントの戦績は除く)
■『ESPN』による今季の勝敗予想(ウェスト編)
1.ユタ・ジャズ:55勝27敗(1位)
2.ロサンゼルス・レイカーズ:53勝29敗(7位)
3.フェニックス・サンズ:51勝31敗(2位)
4.デンバー・ナゲッツ:50勝32敗(3位)
5.ダラス・マーベリックス:48勝34敗(5位)
6.ゴールデンステイト・ウォリアーズ:48勝34敗(8位)
7.ロサンゼルス・クリッパーズ:45勝37敗(4位)
8.ポートランド・トレイルブレイザーズ:43勝39敗(6位)
9.メンフィス・グリズリーズ:42勝40敗(9位)
10.ニューオーリンズ・ペリカンズ:37勝45敗(11位)
11.サクラメント・キングス:35勝47敗(12位)
12.サンアントニオ・スパーズ:34勝48敗(10位)
13.ミネソタ・ティンバーウルブズ:31勝51敗(13位)
14.ヒューストン・ロケッツ:22勝60敗(15位)
―.オクラホマシティ・サンダー:22勝60敗(14位)
全体的に、大幅な変動はないものの、レイカーズが7位から2位へ浮上。といっても、昨季もアンソニー・デイビスとレブロン・ジェームズが離脱する前はウェスト2位という高順位にいただけに、特に驚くことではない。
ラッセル・ウェストブルックやカーメロ・アンソニー、トレバー・アリーザといった新加入選手たちがどのようにフィットしていくか、そして選手たちのコンディション次第で、その順位は上下することになりそうだ。
クリッパーズはカワイ・レナード、ナゲッツではジャマール・マレーがケガのため今季の大部分を欠場あるいは全休する可能性があるのだが、両チームはウェスト上位をキープできるほどの戦力を有している。
この順位表でいくと、6位のウォリアーズまでがプレーオフ進出、7位のクリッパーズから10位のペリカンズまでの4チームがプレーイン・トーナメントを争う構図となるのだが、キングスやスパーズがそこに入り込んでくる可能性もありそう。
各チームは29日からトレーニングキャンプがスタートし、プレシーズンゲームをこなしてシーズン開幕を迎えることとなる。
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