2022.08.01
2月11日(現地時間10日、日付は以下同)のトレードデッドラインに向けて、複数のチームが戦力増強あるいは調整に向けて水面下で動いている。
1月23日には、NBAインサイダーのマーク・スタインがロサンゼルス・レイカーズとデトロイト・ピストンズの2チーム間におけるトレードが破談となったことを報じた。
レイカーズは2027年のドラフト1巡目指名権、テイレン・ホートン・タッカー、ケンドリック・ナンというパッケージを用意し、ピストンズのジェレミー・グラントを獲得するオファーをするも拒絶されたという。
レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウェストブルックという3人のスーパースターを擁するレイカーズだが、これまで成立させてきた数多くのトレードにより、このチームが動かせるドラフト1巡目指名権は最短で27年。そこに魅力的な若手を入れたものの、トレードは実現せず。
24日終了時点でイースタン・カンファレンス14位の11勝35敗に沈むピストンズが、グラントを放出する可能性は十分ある。今季平均20.1得点4.8リバウンド2.6アシスト1.1スティール1.1ブロックを残す27歳のフォワードの動向に注目だ。
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