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5月18日(現地時間17日、日付は以下同)。NBAは16日に行なわれたミルウォーキー・バックスとボストン・セルティックスによるシリーズ第7戦が、この10年間で最も視聴されたイースタン・カンファレンス・セミファイナルの試合だったことを発表した。
『Nielsen』によると、セルティックスのホーム、TDガーデンで行なわれたこの試合は『ABC』で放映され、平均視聴者数は748万1000人、ピーク時には955万9000人にまで跳ね上がったという。
今年のプレーオフで『ESPN』と『ABC』が放送したファーストラウンドとカンファレンス・セミファイナルの計25試合は、平均457万3000人が視聴しており、昨年のプレーオフから25パーセントもアップ。『ESPN』と『ABC』、さらには『TNT』と『NBA TV』を含めた4つの平均視聴者数は370万人となっており、こちらも昨年から14パーセント上昇。
また、NBAは今年のプレーオフにおけるソーシャル・メディアの合計再生回数が過去最多となる33億回と発表。昨年から29パーセントも上がっており、盛り上がりを見せていると言っていい。
プレーオフは18日からマイアミ・ヒートとセルティックスによるイースタン・カンファレンス・ファイナル、翌19日からはダラス・マーベリックスとゴールデンステイト・ウォリアーズによるウェスタン・カンファレンス・ファイナルがスタートする。
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