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5月9日(現地時間8日、日付は以下同)。NBAは2022-23レギュラーシーズンのオールルーキーチームを発表した。
100名のスポーツライターと放送関係者たちによる投票で、ファーストチーム票が2ポイント、セカンドチーム票では1ポイントが換算され、今シーズンの最優秀新人賞に選ばれたパオロ・バンケロ(オーランド・マジック)が、唯一のファーストチーム票100の満票で200ポイントを獲得。
ファーストチームには最優秀新人賞の最終候補に名を連ねたジェイレン・ウィリアムズ(オクラホマシティ・サンダー)がファーストチーム票99を含む計199ポイント、ウォーカー・ケスラー(ユタ・ジャズ)が同95を含む計195ポイントで入ったほか、同88を含む計185ポイントのキーガン・マレー(サクラメント・キングス)、同71を含む計170ポイントのベネディクト・マサリン(インディアナ・ペイサーズ)が選ばれた。
セカンドチームはファーストチーム票43で計142ポイントのジェイデン・アイビー、85ポイントのジェイレン・デューレン(いずれもデトロイト・ピストンズ)、ファーストチーム票1を含む計72ポイントのジャバリ・スミスJr.(ヒューストン・ロケッツ)、66ポイントのジェレミー・ソーハン(サンアントニオ・スパーズ)、同2を含む計47ポイントを獲得したタラ・イーソン(ロケッツ)の5選手となった。
なお、ここまで紹介した10選手のほかに、2ケタのポイントを獲得したのは4選手。アンドリュー・ネムハード(ペイサーズ)は46ポイントと、わずか1ポイント差でセカンドチーム入りを逃した。また、シェイドン・シャープ(ポートランド・トレイルブレイザーズ)が36ポイント、AJ・グリフィン(アトランタ・ホークス)が26ポイント、クリスチャン・ブラウン(デンバー・ナゲッツ)が12ポイントを獲得している。
今シーズンのオールルーキーチームに選ばれた選手たちは下記のとおり。
※以降チーム名は略称、カッコ内の数字はファーストチーム票の獲得数
■オールルーキーファーストチーム
パオロ・バンケロ(マジック):200ポイント(100)
ジェイレン・ウィリアムズ(サンダー):計199ポイント(99)
ウォーカー・ケスラー(ジャズ):計195ポイント(95)
キーガン・マレー(キングス):計185ポイント(88)
ベネディクト・マサリン(ペイサーズ):計170ポイント(71)
■オールルーキーセカンドチーム
ジェイデン・アイビー(ピストンズ):計142ポイント(43)
ジェイレン・デューレン(ピストンズ):85ポイント
ジャバリ・スミスJr.(ロケッツ):計72ポイント(1)
ジェレミー・ソーハン(スパーズ):66ポイント
タリ・イーソン(ロケッツ):計47ポイント(2)
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