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6月13日(現地時間12日、日付は以下同)。デンバー・ナゲッツがマイアミ・ヒートを94-89で下したことで、「NBAファイナル2023」は4勝1敗で決着がつき、ナゲッツがフランチャイズ史上初のNBAチャンピオンとなった。
翌14日。NBAは4月16日から6月13日にかけて行われた「NBAプレーオフ2023」で、『ABC』、『ESPN』、『TNT』で放映された試合の平均視聴者数が547万人となり、直近5年間で最多の数字になったと発表した。
ナゲッツとヒートによるファイナルで見てみると、『ABC』の平均視聴者数は1164万人。これは2022年にゴールデンステイト・ウォリアーズが4勝2敗でボストン・セルティックスを制したシリーズ(1240万2000人)から若干減少。
ただし、『Nielsen』によると、ナゲッツが優勝を決めたファイナル第5戦は平均1308万4000人が視聴し、昨年の第5戦(1301万6000人)から微増。そしてピーク時には1788万3000人が視聴していたという。
今後、NBAでは23日に「NBAドラフト2023」が行われ、来月上旬にはフリーエージェント(FA)との交渉、そして契約が解禁されることとなる。
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