2023.06.27

ホークス在籍6年目を終えたビッグマン、ジョン・コリンズがトレードでジャズに移籍へ

ホークス最古参のビッグマンが移籍[写真]=Getty Images
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 6月27日(現地時間26日、日付は以下同)。アトランタ・ホークスはジョン・コリンズをユタ・ジャズへ放出し、見返りにルディ・ゲイと将来のドラフト2巡目指名権を獲得することになったと『ESPN』が報じた。

 コリンズは残り3シーズンでおよそ7800万ドル(約111億5400万円/最終年の2025-26シーズンはプレーヤーオプション)の高額契約を残していたことから、ホークスは財政面で大幅な柔軟性を作り出すことが可能に。

 また、ホークスはこのトレードで2530万ドル(約36億1790万円)ものトレードエクセプションを手にしており、選手との契約へ用いることができるという。

 206センチ106キロのコリンズは、25歳のビッグマン。身体能力が高く、3ポイントシュートを決めることも可能な男は、2022-23シーズンに平均30.0分13.1得点6.5リバウンド1.2アシスト1.0ブロックにフィールドゴール成功率50.8パーセントをマーク。トレイ・ヤングクリント・カペラディアンドレ・ハンターらとともにホークスの3年連続プレーオフ進出に貢献してきた。

 新天地ジャズではオールスターフォワードのラウリ・マルッカネン、オールルーキーファーストチーム入りしたウォーカー・ケスラーらとフロントコートの一角を務めることが期待されている。

 一方、ホークスへ加入したゲイはキャリア17年目を終えた36歳のベテランフォワード。203センチ113キロのサイズを誇る男は、プレーヤーオプションとなっていた来シーズンの契約を行使し、約648万ドル(約9億2664万円)のサラリーを受け取ることとなる。

 ホークスはコリンズ放出によって作り出した財政面で、延長契約を締結する可能性を持つデジャンテ・マレーオニエカ・オコングサディック・ベイとの交渉、そして2シーズン目を終えたジェイレン・ジョンソンが、来シーズンに大きな役割をこなす可能性があるようだ。

 なお、両チームによるこのトレードが正式に成立するのは、ジャズのキャップスペースが空く7月7日以降となる。

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