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9月29日(現地時間28日、日付は以下同)。NBAは、「NBAオールスター2025」でゴールデンステイト・ウォリアーズがホスト役を務めるプランに近づいていると『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者が報じた。
現時点でリーグから発表されたわけではないものの、ウォリアーズは2019年にサンフランシスコへチェイス・センターというホームアリーナが新設された超人気チームだけに、開催決定となれば大盛り上がりを見せることだろう。
ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンといういずれも在籍10年以上を誇るビッグ3を中心に、2015年以降で4度もリーグを制したウォリアーズは通算優勝回数(7回)でシカゴ・ブルズ(6回)を抜いてNBA歴代3位に入っている。
前回、ウォリアーズのホームでオールスターが開催されたのは2000年。当時のホームアリーナはオラクル・アリーナで、スラムダンクコンテストでは世界中を熱狂させたビンス・カーター(元トロント・ラプターズほか)、3ポイントコンテストではジェフ・ホーナセック(元ユタ・ジャズほか)がそれぞれ優勝。
キャリア1、2年目の若手が競うライジングスターズではブルズのエルトン・ブランド(元ロサンゼルス・クリッパーズほか)がMVP、オールスターゲーム本戦ではシャキール・オニール(元ロサンゼルス・レイカーズほか)、ティム・ダンカン(元サンアントニオ・スパーズ)がMVPを同時受賞した。
なお、「NBAオールスター2024」は来年2月17日から19日にかけてインディアナポリスで開催される。2026年のオールスター開催地もまだ決まっていないものの、ボストン・セルティックスのウィク・グロウズベック オーナーが今年8月中旬に地元メディア『Boston Globe』へ「我々は現在取り組んでいる。ぜひとも実現させたいね」と話していたことから、ボストンが候補の1つに挙がっている。
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