2017.10.03

7日に開幕を迎えるWリーグ、JX-ENEOSの10連覇達成なるか?

2日の会見に出席した全12チームのキャプテン
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 10月2日、Wリーグは記者会見を開き、10月7日に開幕する第19回リーグの概要を発表した。レギュラーシーズンは過去最多になる1チームあたり33試合、合計198試合を行うことになったが、これまで2戦、もしくは3戦先勝方式をとっていたプレーオフは一発勝負の1戦先勝方式に変更。これについて、Wリーグの木下亮事務局長は、「複数試合の先勝方式になると、どうしても期間が延びてしまう。今シーズンはレギュラーシーズンを多くした分、プレーオフはコンパクトにして、代表活動の期間を短くしないように考慮した」と説明。新しいフォーマットで、リーグチャンピオンを決めることになった。

 また、記者会見には、Wリーグ全12チームのヘッドコーチとキャプテンが登壇。それぞれが今シーズンの抱負や目標を語った。第19回シーズンは『JX-ENEOSの10連覇達成なるか!?』に注目が集まるが、JX-ENEOSサンフラワーズの吉田亜沙美キャプテンは、「今シーズンは一瞬の隙を見せず、1試合1試合、(再任した)佐藤(清美)ヘッドコーチのバスケットを40分間徹底してやり続けることが必要になります。10連覇のことは深く考えすぎず、1試合1試合“勝つ”ことに集中します」とコメント。ライバルと目されるトヨタ自動車アンテロープスの大神雄子キャプテンは「連覇のうちのいくつかは私も貢献しているのですが」と笑いを誘い、「10連覇はJXさんだけが挑戦できるものですが、それを阻止するのは残りの11チームにチャンスがあります。貴重な経験だと思い、シーズンに臨みたいです」と決意を語った。

 女子日本代表のアジアカップ3連覇、ユニバ代表やU19女子代表が世界を舞台に大活躍したことを受けて始まるWリーグ。リーグではインターネット無料LIVE配信『W-TV』の実施や、公式TwitterとInstagramの新規開設などSNSを用いてリーグを盛り上げていく方針だ。

■第19回Wリーグ 開催概要
【開催期間】
(1)レギュラーシーズン
開催期間:10月7日(土)~ 2018年3月11日(日)
競技形式:12チームによる3回戦総当たり戦(計198試合、33試合/チーム)
(2)プレーオフ・クォーターファイナル
開催期日:3月17日(土)~ 3月18日(日)
競技形式:レギュラーシーズン上位リーグの8チームによるトーナメント方式(1戦先勝)
(3)プレーオフ・セミファイナル
開催期日:3月24日(土)
競技形式:クォーターファイナルの勝者4チームによるトーナメント方式
(4)プレーオフ・3位決定戦
開催期日:3月25日(日)
競技形式:セミファイナルの敗者2チームによる(1戦先勝)
(5)プレーオフ・ファイナル
開催期日:3月25日(日)
競技形式:セミファイナルの勝者2チームによる(1戦先勝)

【チーム編成】
JX-ENEOSサンフラワーズ
トヨタ自動車 アンテロープス
デンソー アイリス
シャンソン化粧品 シャンソンVマジック
富士通 レッドウェーブ
三菱電機 コアラーズ
トヨタ紡織 サンシャインラビッツ
東京羽田ヴィッキーズ
アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス
日立ハイテク クーガーズ
新潟アルビレックスBB ラビッツ
山梨クィーンビーズ

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