2026.03.07
ワシントン・ウィザーズは、3月6日(現地時間5日、日付は以下同)にホームのキャピタルワン・アリーナでユタ・ジャズを迎えるも、45分間以上もリードを許してしまい、112-122で落として7連敗に陥った。
ウィザーズではジュリアン・リースが18得点20リバウンド、ビラル・クリバリーが17得点3スティール、リーキー・ブラックが16得点、トレイ・ジョンソンが15得点8リバウンドを残すなど、計7選手が2ケタ得点を記録。
そして今年1月10日に成立したトレードで、アトランタ・ホークスから加入したトレイ・ヤングが“ウィザーズデビュー”を飾った。右ヒザの内側側副靭帯捻挫と右足の大腿四頭筋を負傷したことで昨年12月末から離脱していたヤングは、先発ポイントガードとしてコートに立ち、19分2秒で12得点6アシスト2スティールを残した。
ジャズ戦を終えて、ウィザーズはイースタン・カンファレンス13位の16勝46敗。5シーズン連続でプレーオフ出場を逃がすことが濃厚な中、司令塔ヤングが初出場を飾ったことは、今後に向けてポジティブな要素と言えるだろう。
その一方、ウィザーズは主力の1人、キーショーン・ジョージが3日のヒューストン・ロケッツ戦で負傷。左肘尺側側副靭帯の部分断裂と診断されたため、3週間後に再検査を受ける予定と5日に発表。
また、2月6日に成立した3チーム間トレードで、ダラス・マーベリックスから加わったアンソニー・デイビスは、左手の靭帯損傷のため欠場中。デイビスは順調に回復していて、コート上におけるバスケットボールの個人練習を制限付きで開始することが許可されたが、2週間後に再検査とチーム側が6日に発表している。
そのため、ヤングとデイビスという複数回のオールスター選出経験を持つベテランデュオの“初共演”は、最短でも今シーズン終盤までお預けに。まずはヤングが若手のそろうチームへどこまで馴染むことができるか、注目していきたい。
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