2019.04.01

アルバルク東京が7連勝達成、秋田ノーザンハピネッツは7連敗

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 3月31日、各地でB1リーグ第31節第2戦が行われ、アリーナ立川立飛では6連勝中のアルバルク東京が6連敗中の秋田ノーザンハピネッツと対戦した。

 第1クォーターは安藤誓哉ミルコ・ビエリツァらがフリースローを確実に沈めると、最後は齋藤拓実長谷川暢の3ポイントをブロックして17-14とリード。第2クォーターはオフェンスがうまく機能し、チームアシスト数で秋田の1個に対して7個と上回り、36-26と差を10点に広げた。

 第3クォーターはこの日最多30得点のジャスティン・キーナンに12点を許したものの、田中大貴アレックス・カークを中心に応戦して53-46。第4クォーターはキーナンとカディーム・コールビーを中心にした猛追を受けたが、計9アシストを挙げるチーム力を見せて79-63と快勝した。

【試合結果】
アルバルク東京 79-63 秋田ノーザンハピネッツ(@アリーナ立川立飛)
東京|17|19|17|26|=79
秋田|14|12|20|17|=63

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