2026.01.12
天皇杯決勝という大舞台を終え、シーホース三河のライアン・リッチマンHCは、アルバルク東京の激闘を称えつつ、チームの確かな成長について語った。
試合を振り返り、リッチマンHCは「いい形でシュートを打てた場面もあったが、アルバルクさんの素晴らしいプレーが勝った」と相手を称賛した。特に三河のオフェンスをスローダウンさせたA東京の守備と、自分たちのイージーショットのミスが勢いを削ぐ要因になったと分析する。
しかし、この敗戦から得たものは大きいとコメント。「チャンピオンになるためには、毎ポゼッションでどれだけハードに、アグレッシブにやり続けなければならないかを学んだ」と語り、決勝の強度を肌で感じたことがチームの財産になると強調した。準優勝という結果についても「ここまで来るのは簡単ではない。プレイヤーがハードに取り組んできた結果であり、自分たちの成長を感じた1週間だった」と選手たちを労った。
今大会、ベスト5に選出された西田優大について問われると、リッチマンHCは絶大な信頼を口にした。
「彼は素晴らしい選手。相手のベストプレイヤーを守り、ハンドラーとしてもオフェンスを牽引できる。だが、彼はまだまだ向上し続けている段階だ」リッチマンHCは、西田が今のレベルに満足せず、さらに「2段階、3段階上のレベルに行ける」と確信している。「彼がそのレベルに到達できるよう、私も全力でプッシュしていく」と語り、チームの主軸である若きエースへの期待を寄せた。
最後に、会場をチームカラーの青に染めたファンへの想いを語った。「我々が素晴らしい環境でプレーできることに心から感謝している。ファンの存在はチームの非常に大きな一部であり、モチベーションの源」と断言する。準決勝で15連敗中だった宇都宮ブレックスを破った歴史的な瞬間をファンと共有できたことを喜びつつ、「最後の一片である優勝は達成できなかったが、この勢いを利用してさらに良くなっていく。Bリーグのシーズンはまだ続く。この経験を生かして、もっともっと強いチームになっていきたい」と決意を新たにした。
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