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群馬がケニー・ローソン・ジュニアの退団を発表…「群馬で学んだ全てのことを活かしていきたい」

群馬を退団するケニー・ローソン・ジュニア[写真]=B.LEAGUE
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 1月9日、B1東地区の群馬クレインサンダーズは、ケニー・ローソン・ジュニアとの選手契約を双方合意の上で解除したことを発表した。なお、同選手はB.LEAGUE自由交渉選手リストには公示されず、移籍先となる他クラブからの発表が後日行われる予定となっている。

 アメリカ出身で現在37歳のローソン・ジュニアは、207センチ121キロのセンター。今シーズン途中に千葉ジェッツから群馬に加入し、ここまで6.4得点4.0リバウンド2.0アシストとマルチな活躍を見せていた。

 退団にあたり、ローソン・ジュニアはクラブを通じて、以下のようにコメントしている。

「ここ群馬で過ごした時間も、終わりを迎えることになりました。ファンの皆さん、スタッフ、チームメイト、そして関わってくださったすべての方々に、心から感謝を伝えたいです。ここでの経験は本当に素晴らしいものでした。15年間のバスケットボールキャリアの中でも、最も楽しい経験のひとつでした。シーズンの残り期間はチームを見守りながら、みんなが怪我なく過ごせることを願っています」

「私がここでプレーした試合は、すべて満員でした。アリーナは常に大きな声援に包まれていて、チームがうまくいかない時間帯でも、ファンの皆さんが僕たちを後押ししてくれました。このファンのサポートの素晴らしさは、言葉では言い表せません。アリーナの外を歩いているときにファンの方からかけてもらった温かい言葉も、本当に心に残っており、とても感謝しています。ここ群馬で学んだすべてのことを、これから先どこへ行っても活かしていきたいと思います。これからのキャリアにおいて、ここ群馬で学んだすべてのことを活かして、より良いプレーヤーになれると実感しています。そして、次に移るチームでも、その経験を活かして貢献したいと思っています」

 また、阿久津元代表取締役社長は、「シーズン途中の難しい決断となりましたが、ケニー選手がチームにもたらしてくれたプロフェッショナリズムと、献身的なプレーに心から感謝しています。彼のこれからのキャリアが素晴らしいものになるよう、クラブ一同応援しています」と述べた。

 日本での経験が豊富なベテランビッグマンの次なる行き先はどこになるのか。近日中に行われるであろう、移籍先クラブからの発表が待たれる。

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